「今日何をしたか忘れて寝待ち月」の批評
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 今日何をしたか忘れて寝待ち月
秋沙美 洋様
よろしくお願いいたします
「秋惜しむ」へのコメントありがとうございます。仰るように散文的なのは気になりました。今思うと「ゆく秋やひまわりの服丈足らぬ」の方が良い気がしてきました。
添削句ですと、またひまわりの服と季語の相性がよく、より詩的だと感じました。
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回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 今日何をしたか忘れて寝待ち月
秋沙美 洋様
よろしくお願いいたします
「秋惜しむ」へのコメントありがとうございます。仰るように散文的なのは気になりました。今思うと「ゆく秋やひまわりの服丈足らぬ」の方が良い気がしてきました。
添削句ですと、またひまわりの服と季語の相性がよく、より詩的だと感じました。
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回答者 晴峯旬草
添削した俳句: バス揺れる時雨しとしと傘ころぶ
イサク様
よろしくお願いいたします
「朝寒し」へのコメントありがとうございます。あるある句ですね。(ですよね?)くすりとして頂いて嬉しいです。私の狙いとしては、残った切れ端にスポットを当てたいと思い、このように書いたのですが、それこそ蛇足かもしれませんね。おっしゃる通り素直に読んだ方が映像がスッキリする気がします。
貴句ですが、音が気持ち良いですね。しとしとというリズムところぶという言葉が不思議と同調しているように感じました。
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回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 鷹の目の煌々ネオン褪せた街
南風の記憶様
よろしくお願いいたします
「木の葉」へのコメントありがとうございます。とても適切なコメントと、素晴らしい添削句ありがとうございます。とても詩的になったと思います。ありがとうございました。
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回答者 晴峯旬草
添削した俳句: がたごとと空風さわぐ麺すする
イサク様
よろしくお願いいたします。
「冬の朝」へのコメントありがとうございます。「の~の~」を避ける工夫、よくされていて納得しました。ありがとうございます。
私の体験では、コンビニのおにぎりを食べていたものなので、握り飯とすると、手作り感が出てしまうのが、ジレンマです。
私の認識が正確かは分かりかねますが、季語の海苔は「産地」「海沿い」で乾かしている最中、生の海苔の映像を句にしておるものがほとんどでして、乾海苔や焼き海苔は季語として扱うのが適切か悩むところです。
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回答者 晴峯旬草
添削した俳句: がたごとと空風さわぐ麺すする
イサク様
「木の葉」へのコメントありがとうございます。ご指摘「確かに」と頷きました。それでも良い推敲ができずにいます。もう少し考えてみたいと思います。ありがとうございました。
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