俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

サルモネラ菌を除いて秋を摂る

作者 主水  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

はじめまして。俳句はじめたばかりの右も左も分からない主水といいます。

食中毒を気にしつつ、秋の味覚も楽しみたいなという句です。

よろしくお願いします。

最新の添削

サルモネラ菌を除いて秋を摂る

回答者 西山ゆり

はじめまして。
ずいぶん昔の俳句ですが、添削させていただきます。
サルモネラ菌が出てくる当たりいい発想力だと思います。
無季の句になりますが、サルモネラ菌を全面に出すなら、
打ち迫るサルモネラ菌の波よ
のように、サルモネラ菌の脅威を大胆に描いても良いのではないか、と思いました。
あくまでも、提案です。

点数: 0

添削のお礼として、西山ゆりさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

幼な手に萎るる花のクローバー

作者名 喜子 回答数 : 1

投稿日時:

廃線の鉄路に弾む寒すずめ

作者名 たけたけ 回答数 : 4

投稿日時:

春深しウーバーイーツ我も待つ

作者名 松崎文哉 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『サルモネラ菌を除いて秋を摂る』 作者: 主水
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ