俳句添削道場(投句と批評)

晴峯旬草さんの添削最新の投稿順の27ページ目

「散り尽くる漆紅葉や山終い」の批評

回答者 晴峯旬草

添削した俳句: 散り尽くる漆紅葉や山終い

鳥越暁様
よろしくお願いいたします

「秋の晴れ」へのコメントありがとうございます。秋晴れのほっこり、伝わって良かったです。

点数: 1

「ハイビーム下げぬ若葉よ秋の宵」の批評

回答者 晴峯旬草

添削した俳句: ハイビーム下げぬ若葉よ秋の宵

秋沙美 洋様
よろしくお願いいたします

「咳」へのコメントありがとうございます。七度二分!なかなかしっくりとリズムよくできなかったのですが、これは良いですね。スッキリしました。ありがとうございます。

点数: 0

「陽にあそぶ狗尾草と猫膨ら」の批評

回答者 晴峯旬草

添削した俳句: 陽にあそぶ狗尾草と猫膨ら

猫山竹様
よろしくお願いいたします

「秋惜しむ」へのコメントありがとうございます。本当に、子どもは大きくなるのが早く、また出来ることの増えていくスピードにはこっちの方が振り回されます。句としてこういった成長を描くのは本当に楽しいです。

御句ですが、やはり陽と猫の相性は良いですね。「あそぶ」というのが楽しく、草が風で揺れているのか、猫によって揺れているのか、想像が楽しいと感じました。

点数: 1

「日を受けて赤い宝石寒苺」の批評

回答者 晴峯旬草

添削した俳句: 日を受けて赤い宝石寒苺

素一様
よろしくお願いいたします

「秋惜しむ」へのコメントありがとうございます。すでに冬に備えて可愛い服の数々揃えてあります!これからがまた楽しみです。

点数: 1

「今日何をしたか忘れて寝待ち月」の批評

回答者 晴峯旬草

添削した俳句: 今日何をしたか忘れて寝待ち月

秋沙美 洋様
よろしくお願いいたします

「秋惜しむ」へのコメントありがとうございます。仰るように散文的なのは気になりました。今思うと「ゆく秋やひまわりの服丈足らぬ」の方が良い気がしてきました。
添削句ですと、またひまわりの服と季語の相性がよく、より詩的だと感じました。

点数: 0

晴峯旬草さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の朝子には聴こえる電車音

回答数 : 2

投稿日時:

春の空煙草咥えたボケじじい

回答数 : 2

投稿日時:

入学児くちびるを噛むカメラ前

回答数 : 1

投稿日時:

低木の隙間くぐる子春の風

回答数 : 1

投稿日時:

野球場フェンスを越えて花が散る

回答数 : 2

投稿日時:

晴峯旬草さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

故郷に跡を濁さず鳥渡る

作者名 悠々 回答数 : 2

投稿日時:

天の川の氾濫めいた星月夜

作者名 幸福来々 回答数 : 2

投稿日時:

宵闇や蛇腹のびたる手風琴

作者名 げばげば 回答数 : 7

投稿日時:

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