「白椿廃校あとの小さきカフェ」の批評
回答者 こま爺
添削した俳句： 白椿廃校あとの小さきカフェ
おはようございます。
ここには受賞経験者ばかりで、私のような初心者には肩身が狭い思いですが、遠慮なく愚問を投げさせていただきます。
廃校をもう少し実体に近づけ、教室とかを織り込んではいかがでしょうか。
教室なので青春の淡い気持ちも込め季語
”梅の花教室風の小さなカフェ
ご指導のほど宜しくお願いします。
点数: 3
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「ビルの窓に体当りせし鳩うらら」の批評
回答者 伊勢史朗
添削した俳句： ビルの窓に体当りせし鳩うらら
どうもおはようございます。一読しての感想です。はっきり言って句会の先生から「俳句
・冴返り鳩のぶつかるビルの窓
を添削案として置きます。
それでは今日も一日御健吟に。
点数: 1
「大銀河きみを遠くで見つめてる」の批評
回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句： 大銀河きみを遠くで見つめてる
桜句コメントありがとうございました
拙句、やはり忌日はいらなかったと認識しました。句材が凡人ですが推敲してみたいと思います。凡人ワードは平気で使ってますので
イサク様にご指導頂けなければならないですね(笑)
佳作は空港が近くにあるあれです(笑)
またよろしくお願いします。
点数: 0
「白椿廃校あとの小さきカフェ」の批評
回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句： 白椿廃校あとの小さきカフェ
再訪です
某所は初投句での受賞でした。
発表が3ヶ月後なのですっかり忘れて
まさか予めメールでくるとは知らなかったので
驚きでした。
投句期間が短いのでこれっきりになってましたが、お酒がほしいので頑張って
投句します(笑)
今度とも凡人ワードで勝負したいと思います(笑)
点数: 2
「連れ怪我や行くあてなしに春遠し」の批評
回答者 宮武桜子
添削した俳句： 連れ怪我や行くあてなしに春遠し
こんばんは🌆
嬉しさも妻がけがしたおらが春
嬉しさもちうくらいなりおらが春
の本歌どりで、春の意味を新年から本当の季節に変更してますが、
春が来たが妻が怪我したので嬉しさも半分の春だなぁ、という意味です。
水谷さんが炊事洗濯ですか？大変ですね。奥様が回復されるまで頑張ってくださいね😊
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