俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の20642ページ目

日脚伸ぶ窓の硝子の夕日影

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 春永やガラス障子の夕日影

「日脚伸ぶ」という季語があります。障子も冬の季語です。なので、障子を窓としました。

点数: 1

「無知なれど心浮き浮き初句会」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 無知なれど心浮き浮き初句会

白井百合子さん、こんばんわ。

「初句会」であるある俳句を一句

初句会終へてガストの句会かな

失礼しました。

点数: 1

初雪に沈む蕾の赤さ哉

回答者 腹井壮

添削した俳句: 初雪や蕾の赤を隠しけり

おうちゃんさん、こんばんわ。

まだ手を入れる余地はあると思いますので御自分で更に推敲してみて下さい。

点数: 0

地吹雪や岬は風の弩真中

回答者 腹井壮

添削した俳句: 雪散らす岬は風のど真ん中

大浦美津子さん、こんばんわ。

迫力があるカッコイイ句ですね。

かぬまっこさん、添削のさらに添削みたいになってごめんなさい。

点数: 0

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