俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の20254ページ目

春嵐駆けるチワワの泥まみれ

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 泥飛ばし春の嵐を駆け抜ける

何が春嵐をかけているのかが分からないので、景が浮かびません。
ポルシェでもなんでもいいので、何が駆けているのかが分かるようにしたいですね。僕はチワワを想像しましたが。

点数: 1

我が為にさくらは九分を迎えけり

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 我一人のためのさくらさくらかな

こんにちは。
現状ですと、さくらのリフレインが効いていないように思います。リフレインする語句以外を極限まで削ぎ落とした時、初めて機能するものだと思っています。
我「一人」は本当に必要なのか?「かな」を使って詠嘆する必要性は?これらを深く掘り下げなければ、ややもするとただ音数合わせでリフレインを用いているような印象を読み手に与えかねません。

点数: 0

玉音の流るるラジオ昼の月

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 残月やラジオの中の死者のこゑ

こんにちは。
残月(または有明月)は夜明け頃の月を指すそうです。一方、玉音放送は1945年8月15日の正午に放送されました。ここは「昼の月」とした方が良いかと思います。

それは一旦置いとくとして、イサクさんが言うように、この句だけで「玉音放送を聞く場面」という句意を掬い取るのは不可能です。現代の我々から見たら昭和天皇は死んだ人ですが、この句は昭和天皇が生きている1945年8月15日の光景を詠んでいるんですよね?
それを抜きにしても天皇の声を「死者の声」とするセンスは如何かと。

点数: 3

フェンス越え二塁ベースに降る桜

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 野球場フェンスを越えて花が散る

こんにちは。

かなり散文っぽい語順ですね。また、特にこだわりなければ野球場は「球場」と縮めても良いのでは?
後は、一読して句意が掴みづらいです。多分こういう事かなーと思いつつ提案句残していきます。

点数: 1

グーで負けウォッカ一杯春の闇

回答者 イサク

添削した俳句: チョキ組はショッカー役の日永かな

こんばんは。

↑揚句は実際にマネしないでください(笑)このコロナ下にかなり減ったはずの風習です。

某ポスト金曜の私の感想は、天は普通の句に見えたので、より動揺しましたが・・・地は最近はあの感じではないでしょうか?

点数: 0

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