俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の20256ページ目

大蒜の滋養高める土の下

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: ニンニクのねむる銀世界目覚め待つ

おはようございます。
中七の八音が気になりました。
俳句は基本中七は字余り、字足らずにするのが定石とされてます。
あと、ニンニクは確かに季語です。でも銀世界に関してですが、季語とみなす句もあったりしますが、実際季語と定められてはいない様子ですので私は季重なりだとは思いません。雪を銀世界で表現したのは上手いと思いました。
提案句ですが、ニンニクが土の下で滋養ね薬効を強めてるみたいな句を載せました。
あと、最近句を2つ投句しましたので、コメントをお願い致します。

指摘事項: 字余り

点数: 0

桜晴れ黙って食べるツボダイよ

回答者 鬼胡桃

添削した俳句: 桜晴れ黙って食べる花咲や

おはようございます。
この句に関して感じた事があります。
まずこの句ですが、私には季重なりを感じました。
上五ですが、最初[桜晴れ]が季語かと感じましたが、この言葉自体が季語ではありませんでした。
しかし、[桜]は春の季語になるので、[桜が咲く晴れの日]とみなす事ができます。
下五の[花咲]ですが、中七の言葉から[花咲蟹]と感じました。残念ながら[花咲蟹]は秋の季語になりますので、季重なりになります。
タラバ、ズワイ、越前、松葉は冬、
サワガニ、カワガニ、ザリガニ、ワタリガニは夏、
花咲蟹は秋
とありますので、カニ類は全て季語と考えた方が良いです。
2つ目は下五の[や]です。[や]は強調する助詞ですので、この場合は詠嘆の[よ]でいいのではないかと考えました。
提案句ですが、下五を別の季語にならない魚介類を、組み込んでみました。
あと、最近句を2つ投句しましたので、コメントをお願い致します。

指摘事項: 季重なり

点数: 0

白銀の蒜畑春を待つ

回答者 イサク

添削した俳句: ニンニクのねむる銀世界目覚め待つ

おはようございます。

季語としての「蒜」は収穫が基本なので、この句の「ニンニク」は季語として見ない方がいいですね。
今の暦は春ですが、雪原の下ということなので、冬の句として詠んだ方が気持ちや風景と合うように思います。「春の雪」などの季語は、求める句意で使うには少し意味が異なると思います。

もう少し季節が進めば、あるいは見たものに少し演出を加えるならば、下のようにしてもよいかとは思います。
・まだら雪蒜の芽の出るを待つ

点数: 0

「喋るよに咲いた咲いたよチューリップ」の批評

回答者 よし造

添削した俳句: 喋るよに咲いた咲いたよチューリップ

童心が溢れて楽しい句ですね。中七のリフレインが明るい。
以前私は、「踊る踊るよチューリップ」という句を作ったことがあります。

点数: 1

大蒜のいのち膨らむ雪の下

回答者 よし造

添削した俳句: ニンニクのねむる銀世界目覚め待つ

俳句にしたい景ですね。気になったのは、3点。季重ね・中八・銀世界というフレーズ。このうち、季重ねは実景ですからいいと思います。あとの二つは私としては、直したい。銀世界は、常套的な言葉なので。
いい句ではないですが、提案句です。

点数: 0

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ