俳句添削道場(投句と批評)

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「教室は誰も騒がず入学す」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 教室は誰も騒がず入学す

今日は👋😃あるある。最初はみな猫をかぶっていますね。
真似て(=^ェ^=)💓

🔷教室はみな猫かぶる入学す

点数: 1

詠むことぞ読んで力に夜半の春の批評

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 詠むことぞ読んで力に夜半の春

白井 百合子様、おはようございます。『夜半の春』素適な季語ですね。大変勉強になりました。
中七『読んで力に』がとてももったいないと感じました。
詠むことぞ詠みぬきてなほ夜半の春
とご提案致します。

点数: 2

雪柳そよぐ道辺の灯が点る

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 雪柳そよぐ道辺の灯が点る

府中丸様、おはようございます。掲句は夕刻の様子を詠っているのですね。ハオニー様のご指摘のとおり、道辺は具体的にしても良いと思いました。私としては下五『灯が点る』が気になりました。灯火(ともしび)などという言葉も使えるかもしれません。季語、『雪柳』を下五にしてみても良いと思います。一句失礼致します。
ともしびや道辺にそよぐ雪柳

点数: 1

「雪柳そよぐ道辺の灯が点る」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 雪柳そよぐ道辺の灯が点る

訂正です。
街灯や雪柳の影のそよぐ

点数: 0

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