「詠むことぞ読んで力に夜半の春」の批評
回答者 腹井壮
添削した俳句: 詠むことぞ読んで力に夜半の春
百合子姐さん、こんにちわ。いつもコメントありがとうございます。「力に」が標語みたいですね。ではわたしからエールがてらの添削を
春愁の詠んでは読んで詠みにけり
点数: 1
回答者 腹井壮
添削した俳句: 詠むことぞ読んで力に夜半の春
百合子姐さん、こんにちわ。いつもコメントありがとうございます。「力に」が標語みたいですね。ではわたしからエールがてらの添削を
春愁の詠んでは読んで詠みにけり
点数: 1
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 桜花散る掃くをためらうレンガ道
雪柳様、おはようございます。上五『散る』は推敲できると思いました。また、腹胃壮様と同様、レンガ道の選択肢は素敵だと思いました。腹胃壮様の添削句は素晴らしいですね。とても勉強になりました。
点数: 1
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 詠むことぞ読んで力に夜半の春
白井 百合子様、おはようございます。『夜半の春』素適な季語ですね。大変勉強になりました。
中七『読んで力に』がとてももったいないと感じました。
詠むことぞ詠みぬきてなほ夜半の春
とご提案致します。
点数: 2