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「熱風に負けぬ声援響く空」の批評
かき揚げの如き花火が打ち上がる
回答者 ムッソリーニ
添削した俳句: かき揚げの如き打ち上げ花火かな
ハオニーさんの添削案に疑問を感じました。比喩と擬人化の二重はさすがによろしくないかと。
なので語順を変えて花火が打ち上がるシーンとかき揚げの花開くところを重ねてみたつもりです。
点数: 2
「花火帰りみなサザエさん症候群」の批評
回答者 腹井壮
添削した俳句: 花火帰りみなサザエさん症候群
おせっかいさん、こんばんわ。一読して日曜日の花火大会を想像しました。私は面白い句だと思います。難点は破調しすぎて散文に近い形になっている事だけだと思いました。
花火帰りやサザエさん症候群
どうせ同じ一句二章の破調なら「みな」を外してこういうパターンもどうかと思います。参考になれば幸いです。
点数: 0
「手花火の主な消えそね映り水」の批評
回答者 弥平
添削した俳句: 手花火の主な消えそね映り水
唯我独善さんコメント有難う御座います。
菅原道真公の「春な忘れそ」は「春を忘るな」の意と習った。
とすれば、古語「主を消すな」は「主な消しそ」でいいのかな。
続いて、口語「主を消やすな」は「主な消やしそ」となりそう
だが、古語と口語の混用は禁止で不可。命令形のパンチがない。
想い人を「主」と書いて「ぬし」呼ぶのは、沖縄のユンタの様。
「主な消しそ」を「ぬしなけしそ」のふりがなで6文字で字足らず。
念願の句意とは言い乍ら、「そ」に続く「ね」は誤記か知らん。
そこで提案、「間」の「ま」を前に置いて6・6・5の句にする。
『手花火の間/主な消しそ/映り水』
これで句意が明瞭になる、しかし韻文の流れが悪い。ところで、
こんな古文の構文を俳句で使うかや。係結びの反語だなんて。
点数: 1