俳句添削道場(投句と批評)

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「優駿の茶が新緑をなほ青め」の批評

回答者 幸福来々

添削した俳句: 優駿の茶が新緑をなほ青め

ごめんなさい。
コメントを読んでおらず、自分の読みに沿って添削をしてしまい、句意を変えてしまいました。
完全に『茶』を「お茶」と勘違いしちゃいました。
私の読みの力のなさで、大変失礼しました。

なるほどぉぉぉぉ!
んーーーーーーー。

では、『が』によって「原因」と「理由」を述べる散文叙述をとりはらってみました。

優駿の茶や新緑の青みたる

点数: 0

「優駿の茶が新緑をなほ青め」の批評

回答者 幸福来々

添削した俳句: 優駿の茶が新緑をなほ青め

コメント失礼します!

『優駿』の使い方が悩みどころな気がします。
「特に優れた競走馬」のお茶だと意味がわからないので、「非常にすぐれていること」で読みました。
いくつか「優駿」の例文を見ましたが、速さに軸足をおいた優れているという(速さを強調する)表現のようです。
『優駿』を残したいのであれば、『優駿の』風なんてどうでしょう。

また、ここは深読みかもしれませんが、『優駿の茶』で「新茶」をイメージさせたかったのであれば、「新緑」と「新茶」も初夏の季語なので、新緑を見ながらのお茶は新茶かもしれないと想像してくれる人もいると思います。
普通に「美味しいお茶が新緑をもっといいものにしてくれている」と書いたほうがいいのではないでしょうか。

それから、『なお』とありますが、新緑はもともと青いので『青め』とあれば、もっと青んでいるので『なお』はいらないと思います。
よって、終止形にして言い切ってみました。

優駿の風や茶に新緑の青みたる

点数: 0

「吾の腸を喰らう汗みずく獣」の批評

回答者 和光

添削した俳句: 吾の腸を喰らう汗みずく獣

幸福様。こんにちは。余韻が全く無いですね。でも一点集中のすがすがしさが有ります☺芭蕉風に詠んでみました✏「獣みち腸に染み入る玉の汗」激しさは半減しましたがくれぐれもゾンビにならないでね😱🌅

点数: 1

「種は違えども夏色のスイーツ」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 種は違えども夏色のスイーツ

今日は👋😃
この句を読んで「夏色」とは季語となるのだろうか…。と思いました。
夏のスイーツ🍰🍩🍮✨なら

🔷原宿のお嬢さん夏のスイーツ

コメントから句にしてみました✨🍵😌✨✨

点数: 1

「優駿の茶が新緑をなほ青め」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 優駿の茶が新緑をなほ青め

今日は👋😃さっきコメントを書いたら間違えて消去してしまいました。ガーン😱なので、もう一度書き直しですトホホ

茶は馬の茶色なのですね。お茶の茶かと思いました。なので、茶色とした方が誤解を生まないと思います。

🔷優駿の茶色や青増す新緑

しかしながら、「青増す新緑」がちょっと詰まった感じがして気になります。

点数: 0

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