俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の17799ページ目

「消しゴムに恋文彫りし八千代咲く」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 消しゴムに恋文彫りし八千代咲く

あさこ様
何だか切なくて胸がキュンっとなる俳句だと思いました。私は隣の席の子に恋していました。連絡網が彼の次で、私は部活で疲れて、寝てばかりいたので、彼に、堀籠さんは、よく寝るんですねと、言われ、恥ずかしいな、と思ったのをよく覚えています。

点数: 0

「雀の子誰と見紛い囲み寄る」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 雀の子誰と見紛い囲み寄る

宮本宏之様
何だか可愛いですね、私は孫を喜ばせたくて、駅にいた鳩に持っていたポテトを撒いて呼び寄せ、孫が追いかけて楽しかった記憶があります。

点数: 0

「片蔭に迷う七曲りシップス」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 片蔭に迷う七曲りシップス

田沢正樹様
化学記号、私は化学が割と好きでした。先生が良かったからでしょうか?でもその女性の先生は化学というのは、男性が多いからいいと思ったと、言っていました💦

点数: 1

「彼岸西風捏ねる目の子のうどん生地」の批評

回答者 翔子

添削した俳句: 彼岸西風捏ねる目の子のうどん生地

そうり様
彼岸西風とはもう時期春になる前の風という事ですね。ありがとうございます。勉強になります。ハンモックの俳句も素敵にしてくださってありがとうございます。

点数: 1

そうり様

回答者 いなだはまち

添削した俳句: 正夢に揺り起されて走り梅雨

夏来るは、映像が足りないので、観念的で好きなタイプの句ではないのですが、たまには気分を詠んでもいいかな?と。
当日限定ということで、お許しください。

生活の兼題が「初夏」ですので、おいそれとこちらに夏の句を投句できないですよね。😁

点数: 1

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