「消しゴムに恋文彫りし八千代咲く」の批評
回答者 翔子
添削した俳句: 消しゴムに恋文彫りし八千代咲く
あさこ様
何だか切なくて胸がキュンっとなる俳句だと思いました。私は隣の席の子に恋していました。連絡網が彼の次で、私は部活で疲れて、寝てばかりいたので、彼に、堀籠さんは、よく寝るんですねと、言われ、恥ずかしいな、と思ったのをよく覚えています。
点数: 0
回答者 翔子
添削した俳句: 消しゴムに恋文彫りし八千代咲く
あさこ様
何だか切なくて胸がキュンっとなる俳句だと思いました。私は隣の席の子に恋していました。連絡網が彼の次で、私は部活で疲れて、寝てばかりいたので、彼に、堀籠さんは、よく寝るんですねと、言われ、恥ずかしいな、と思ったのをよく覚えています。
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回答者 翔子
添削した俳句: 雀の子誰と見紛い囲み寄る
宮本宏之様
何だか可愛いですね、私は孫を喜ばせたくて、駅にいた鳩に持っていたポテトを撒いて呼び寄せ、孫が追いかけて楽しかった記憶があります。
点数: 0
回答者 翔子
添削した俳句: 片蔭に迷う七曲りシップス
田沢正樹様
化学記号、私は化学が割と好きでした。先生が良かったからでしょうか?でもその女性の先生は化学というのは、男性が多いからいいと思ったと、言っていました💦
点数: 1
回答者 翔子
添削した俳句: 彼岸西風捏ねる目の子のうどん生地
そうり様
彼岸西風とはもう時期春になる前の風という事ですね。ありがとうございます。勉強になります。ハンモックの俳句も素敵にしてくださってありがとうございます。
点数: 1
回答者 いなだはまち
添削した俳句: 正夢に揺り起されて走り梅雨
夏来るは、映像が足りないので、観念的で好きなタイプの句ではないのですが、たまには気分を詠んでもいいかな?と。
当日限定ということで、お許しください。
生活の兼題が「初夏」ですので、おいそれとこちらに夏の句を投句できないですよね。😁
点数: 1