「彼岸西風捏ねる目の子のうどん生地」の批評
回答者 翔子
そうり様
彼岸西風とはもう時期春になる前の風という事ですね。ありがとうございます。勉強になります。ハンモックの俳句も素敵にしてくださってありがとうございます。
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作者 そうり 投稿日
回答者 翔子
そうり様
彼岸西風とはもう時期春になる前の風という事ですね。ありがとうございます。勉強になります。ハンモックの俳句も素敵にしてくださってありがとうございます。
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回答者 まーやん
そうり様
おはようございます。おいしいうどんが食べたくなります。目分量みたいな事を目の子のと言うんですね。職人さんの感覚にゆだねられてるということですねー。いい句ですね~。捏ねるで生地は頭に浮かびましたので「うどん生地」は「讃岐うどん」にしてもどこら辺のうどんかわかっていいかも知れないと思いました。あ。でも字あまりになっちゃいますね💦
また朝霞の句に添削コメありがとうございます。赤を最後に持ってくるとぼんやりした朝の感じに赤が映えてすごくいいなぁと感じました。また読み終わり感もすっとして気持ちがいいです。提案句のつぶては思い浮かびませんでした💦ぐしゃぐしゃにしてぽいの動作が「やらかした朝」に似合っています。
点数: 1
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回答者 かこ
そうり様
カオスの句へコメントありがとうございます。
今日はとうとう眼鏡からコンタクトに変わっていました。
「有識者」凄くいいですね。専門家よりずっと良いと思います。「エクステつける有識者」とか。
俳句を始めた頃、同時に川柳も始めたのですが川柳はあまりにも入選率が低く、俳句の百分の一ぐらいだったので早々に撤退しました。😅
点数: 1
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回答者 翔子
そうり様
なるほど、うどん生地というものはデリケートなものなのですね。そこまで考えて、うどんを食べた事は、ありませんでした。いろいろな事は深く掘り下げると面白いですね。
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週末、手打ちの讃岐うどんを食べました。その日の、湿度、温度で、生地に練りこむ、水の量、塩の量を微妙に変え「腰」を作るそうです。三寒四温と呼ばれる「春」は特に難しいそうです。