「松林枝打ちされて幹高く」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 松林枝打ちされて幹高く
今晩は。
下五の幹高くは幹長くでしょうね。擬人化して足長くも少しはコメントの情景に近くのではと思います。
枝打ちされては折角の季語が説明っぽくなっています。やはり名詞形を残す方が、韻律の面からも生きると思います。
"枝打ちの松の林や足長に
よろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 松林枝打ちされて幹高く
今晩は。
下五の幹高くは幹長くでしょうね。擬人化して足長くも少しはコメントの情景に近くのではと思います。
枝打ちされては折角の季語が説明っぽくなっています。やはり名詞形を残す方が、韻律の面からも生きると思います。
"枝打ちの松の林や足長に
よろしく。
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回答者 なお
添削した俳句: 松林枝打ちされて幹高く
ひなたぼっこさん、こんにちは。
再訪です。
イサクさんのコメントで、「枝打ち」が冬の季語であることを知りました。申し訳ありません。
松とか松林に気を取られて、うっかりしてしまいました。お詫びします。
松は材木にするための枝を落とす作業である枝打ちをしませんから、そうなると、私の提案句もおかしなことになりますね。枝打ちという言葉は、使わないほうがいいですね。
・松林枝を落とされ枯野原
変な提案句で納得いきませんが、とりあえず置かせていただきます。
よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 堀籠美雪
添削した俳句: 黒板へ言なき朝陽受験生
いち様
お世話になります。黒板、私には懐かしい響きだなあ、私は中学受験でしたが、先日も申し上げましたが、良い女性の家庭教師だったので、先生の言ったことが、そのままテストに出たので…先生様々です。中七、効いているかどうか。う〜ん、どうなんだろう?まあ詳しい事は誰かに任せて…みます。また宜しくお願い致します🙇
点数: 1
回答者 堀籠美雪
添削した俳句: 街並みが冬の夕日で琥珀色
まさ様
厳しく、私は上五、中七、下五をどうしたら等、あまりよくわからないので、コメントだけ…。ごめんなさい🙇でも素敵な句ですね、琥珀色、食いしん坊なので、飴でこんな色あったなあと…😅また、バイクの話などもお聞かせください。明日も仕事…。夜の仕事の後は、へとへと😅💦大きな掃除機でたくさんの部屋を次から次へと…。はは😅それでは良い夢と良い明日を🌌✨✨🌈✨
点数: 1