「征く雲の集める星や龍天に」の批評
回答者 博充
添削した俳句: 征く雲の集める星や龍天に
イサク様
博充です。
曇天 の句のコメントありがとうございます。
まだまだ説明してしまいます。
諸鳥 もろどりと読むようです。(私の歳時記に参考句に出ていました)
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回答者 博充
添削した俳句: 征く雲の集める星や龍天に
イサク様
博充です。
曇天 の句のコメントありがとうございます。
まだまだ説明してしまいます。
諸鳥 もろどりと読むようです。(私の歳時記に参考句に出ていました)
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回答者 長谷機械児
添削した俳句: 狐火の如くホーム一人夜勤明け
こんにちは。
こんなのは如何でしょう?
狐火や駅のホームに吾ひとり
・「狐火」(夜中)と「夜勤明け」(明け方~早朝)に、時間のズレを感じました。
・「夜勤明け」という言葉が「ホーム一人」の理由説明と見えますので、それならば十七音の中には不要と考えます。
・「ホーム」は、駅のプラットホームのことと読み、そう解るように語を足しました。
・中七下五「ホーム一人夜勤明け」に助詞が全くないというのも、窮屈に感じました。また、このために「の如く」の比喩の対象がよく解りませんでした(「一人」でいることなのか、「夜勤明け」という状況についてなのか、あるいは「ホーム」の景色(※)なのか…)。よく解らないので、切れ字「や」で取り合せる形に。
※「ホーム」の景色が、「狐火」(冬の夜に多数の怪火が点滅する現象)に喩える対象としては一番しっくりくるかなと思ったのですが、それだと文法的には「の如き」とすべきことになり…。解らないのに文法誤りという断定も出来ないし、さて?
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回答者 ケント
添削した俳句: 地震止んで顔見合はせる雛かな
長谷キカイダーさんこんにちは
初めましてよろしくお願いします。
お名前は他のサイトでもお見掛けしております。
花冷え句にコメントありがとうございました。
この句は中7に悩みました。
ご提案、参考にさせて頂きます。
貴句、地震止んでが説明っぽいので、
雛たち顔見合せし地震の夜
とさせて頂きましたが如何がでしょうか?
またよろしくお願いします。
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回答者 ケント
添削した俳句: ストレスの住み着いている花菜風
めいさんこんにちは。
毎度おおきに!
乳飲む稚児の句にコメントありがとうございました。
徹底して韻を踏む。
参考になりました。
またよろしくお願いします。
点数: 0