俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧投稿の古い順の16332ページ目

「春の朝東天カラフルでシュール」の批評

回答者 どきこ

添削した俳句: 春の朝東天カラフルでシュール

負乗様、おはようございます😊

拙句にコメントありがとうございます。

ぬいぐるみ→ぬひぐるみ でしたね。

歴史的仮名遣いで統一するべきでした。
勉強になります。

シールの数での解釈はとても面白くて、これも勉強になりました。
感謝致します😊

御句なのですが、厳しくして下さいとのことで、率直な感想を述べます。
失礼がありましたら、お許しください🙇‍♂️

まず、カタカナが多いなと思いました。私も人の事は言えませんが😅

カラフル、シュールという表現がざっくりしたものだとも思いました。できれば、もう少し具体的な写生が欲しいと感じました。

季語が春の朝なので、東天は日の出を意味するのかなとは読めましたが、シュールとは?

シュールの意味は、非現実的とありましたので、朝の東天に天使でもいるのかと想像しました。

日の出、日の入りの空は美しいので、空と雲のコントラストが非現実的な何かに見えるという想像はあるかなと思いました。

仮に東天の雲が天使に見えたと想像して、

七色の天使の雲や春の朝

上手くはありませんが、私も詠んでみました。
天使や翼はたぶん類想かと思います😅

またよろしくお願い致します😊

点数: 3

「君が居て知ることばかり青き踏む」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 君が居て知ることばかり青き踏む

慈雨さん、こんにちは。
再訪です。
拙句「鹿尾菜」にコメントおよびご提案句有難うございました。
そうですね、TV制作の裏側をあまり暴露しない方が、いいですね。十何年前のことだといっても、今もそうかもしれませんし(笑)。有難うございました。

ということ、続編は無し!これで打ち切りです(笑)。

また、ご提案句、いいですね!「鹿尾菜」といい取り合わせ。私もこういう句を作りたいな。

これからも引き続きよろしくお願いします!

点数: 2

「おさがりのジャージ着る母夏隣」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: おさがりのジャージ着る母夏隣

竜子さん、こんにちは。
相変わらず精力的なご投句、素晴らしいと思います。

御句拝読しました。なかなか面白い句ですね。
私は、竜子さんのお子さんのお古を竜子さんのお母様が着ているのだと思いました。
そういうのも「おさがり」というのかな、なんて思い、あ、でも、お母様のお姉さんのおさがりかもしれない、それならつじつまが合うなぁ、なんてことも思いました。

そして他の方々のコメントを拝読。そしたら負乗さんが、「この母はご自身のことですかね」と。なるほど、それって面白い!少し自虐的で滑稽味が増してきます。

さらにめいさんの、末っ子のも面白い。映像がより鮮明になりますね。この母はどっちなんだろう?ご自身か?お母様か?(笑)

いずれにしても、なんだかほのぼのとする佳句ですね。
ちなみに、私も息子の置いていった服や靴を愛用しています(笑)。

点数: 2

「金魚屋の袋ふたつを渡しけり」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 金魚屋の袋ふたつを渡しけり

感じさま。
ふわふるるは、オノマトペ。
風と共に去りぬ
です。
半年間ありがとうございました。
感じさまのおかげで、凄く凄く楽しかったです。
また、いつかどこかで。🙌💮🥰🥲

点数: 2

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ