「春の朝東天カラフルでシュール」の批評
回答者 どきこ
添削した俳句: 春の朝東天カラフルでシュール
負乗様、おはようございます😊
拙句にコメントありがとうございます。
ぬいぐるみ→ぬひぐるみ でしたね。
歴史的仮名遣いで統一するべきでした。
勉強になります。
シールの数での解釈はとても面白くて、これも勉強になりました。
感謝致します😊
御句なのですが、厳しくして下さいとのことで、率直な感想を述べます。
失礼がありましたら、お許しください🙇♂️
まず、カタカナが多いなと思いました。私も人の事は言えませんが😅
カラフル、シュールという表現がざっくりしたものだとも思いました。できれば、もう少し具体的な写生が欲しいと感じました。
季語が春の朝なので、東天は日の出を意味するのかなとは読めましたが、シュールとは?
シュールの意味は、非現実的とありましたので、朝の東天に天使でもいるのかと想像しました。
日の出、日の入りの空は美しいので、空と雲のコントラストが非現実的な何かに見えるという想像はあるかなと思いました。
仮に東天の雲が天使に見えたと想像して、
七色の天使の雲や春の朝
上手くはありませんが、私も詠んでみました。
天使や翼はたぶん類想かと思います😅
またよろしくお願い致します😊
点数: 3