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「辛きこと好む友あり冬の山」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 辛きこと好む友あり冬の山
なおじいさま。ありがとうございます。ありがとうございます。
実は気持ちが、グチャグチャで、俳句作ってないと、壊れてしまいそうで、幸せだった気持ちが、同い年の友の死で、凄く
複雑になって、どうしていいか、わからなくて。
友は、早生まれだったから、誕生日を迎えずに逝ってしまいました。私より、3ヶ月年下なのに。黙って消えるなって言ったのに、、。
すみません。なおじいさまのアドバイス、冷静になってから、じっくり、読ませていただきます。
また、よろしくお願いいたします。
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「雪月や照らす帰りの田舎道」の批評
回答者 なおじい
添削した俳句: 雪月や照らす帰りの田舎道
:鰐渕颯さん、こんにちは。
御句拝読しました。12月のことを雪月と言うのですか!知りませんでした。歳時記にも載っておらず、Googleで調べました。11月のことを霜月と言うようなものですか。
確かに12月だけ異称が「師走」では、他の月がほとんど自然現象を別称としているのに、バランスが取れないですね。
では、上五はせっかくですので動かさないとします。
あとは、皆さんのおっしゃるように、何が照らすのかが見えてこないのが残念です。
雪月の照らす、とするのはちょっとおかしいですよね。monthがmoonになってしまいます。
あと、「帰りの田舎道」も、冗長であり、気まぐれさんの繰り返しになりますが「帰り道」か「田舎道」どちらかでいいですね。
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