添削と批評一覧最新の投稿順の11881ページ目
初雪や窓十センチ開いた風
音もなくやはらかに栗は落ちける
回答者 イサク
添削した俳句: 静けさにむべやはらかに栗の落つ
こんばんは。
綺麗な句と思います。
中七「むべやはからに」が生きているかというと、少しものたりないような?どうでしょう?
句は添削というわけではなく、私の拙い句力でどこまで再現できるか、という感じのものです。
点数: 1
「舗道に雨銀杏落葉の亡骸や」の批評
回答者 鬼胡桃
添削した俳句: 舗道に雨銀杏落葉の亡骸や
こんばんは。
あれからオリオン座の句の事を考えましたが、2つ改善案を考えました。
・上五に「に」をつけて字余りにする
・ゾディアックを鉤括弧をつける
これならオリオン座がゾディアックに対して嘆いているという意味になるので、
誤解はないと考えましたがいかがでしょうか?
・「ZODIAC」にやめてと嘆くオリオン座
点数: 0
「冬夕焼まだ金星のひとつきり」の批評
回答者 翔子
添削した俳句: 冬夕焼まだ金星のひとつきり
久田しげき様
最近日が暮れるのが早いですね。こちらも16時頃になるともう辺りが暗くなり、寒くなってきます。今日は新築マンションの二十一階は比較的暖かかったのですが、最後、皆で集まる五階の部屋が三時半位の時点でもう寒くなってきていました。昨日は、一番星に三回願い事をかけました。面倒くさいので、皆が幸せになりますようにと、いつも三回唱えます💦明日は早朝の仕事なので、朝四時に起きる感じです。出るのは大体五時ですが、とても寒い中、自転車で十分程走ります。着くと暖房がかかっているので、熱いくらいですが…。今日は星を見るまもなく、お風呂に入って、寝て仕事に行く感じです。
点数: 0