「勤労感謝日たまに食べたき甘いもの」の批評
回答者 ハオニー
添削した俳句: 勤労感謝日たまに食べたき甘いもの
こんばんは 精神的にはナマケモノのハオニーです(
「たまに食べたき甘いもの」の意図は伝わります
そこに「勤労感謝日」と、働く人の姿があると想像させる季語を持ってきたことも作戦なのだと伺えます
それらを踏まえた上で、見ていきましょう
「たまに」と季語「勤労感謝の日」と、時間情報が2つ重なっていますね
そして、勤労感謝日と上五で字余りを作っていますが、頭でっかちな感じが強いです
この長くてバランスを取りづらい季語を、下に持っていきます
甘いもの食べたき勤労感謝の日
中七の軽い意味の切れ目で、字余りの違和感をごまかしています
(おそらく聞いたことはあると思います プレ○トでも使われたことはあるでしょう)
これでバランスは取れます
勤労感謝の日という季語が、前半のあるあるを納得させるほどの種明かしとなっているといえます
私ならもう一歩先、「あるある」を信じて、「甘いもの」を具体的なものに変えます
エクレアを食べたき勤労感謝の日(私の好みだから)
水菓子を食べたき勤労感謝の日(水菓子とは果物のこと 季語ではないもよう)
点数: 3
