添削と批評一覧最新の投稿順の24102ページ目
絵日記は真っ白のまま天の川の批評
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 絵日記は真っ白のまま天の川
ハオニー様、こんにちは。腹胃壮様の鑑賞が素晴らしいと思いました。
私としては、『絵日記は真っ白のまま』としておりますので、絵日記が広げられている様子が浮かびました。夏休みの宿題を忘れたまま二学期を迎え、いよいよ提出を迫られた前夜のように感じました。部屋の窓からのぞく天の川にあっけにとられている様子ですかね。天の川を書こうとか、そういう感じではないと思いました。陳腐な鑑賞でごめんなさい。
点数: 2
チバニアン波で重ねて得る白眉
また一つ星は生まれる天の川の批評
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: また一つ星は生まれる天の川
四季様、こんにちは。素敵な句ですね。以前何かの本で読みましたが、宇宙全体のエネルギーが弱まっており、数十億年後にはすべての星が誕生しきってしまうそうです。ちなみに既に95パーセントの星が誕生しているとか。
私ごときでは星の解釈は説明出来ませんが、感想を申し上げます。天の川を見上げている様子ですね。肉眼では、新しい星が誕生したなんてことは分かるはずがありません。それにも関わらず、生まれると言い切ったことは素晴らしいですね。おそらく、あまりにも美しい天の川を見ていて、想像に至ったのではないでしょうか。詩的で良い表現です。一点、中七『生まれる』を『生まるる』なんてしても良いと感じました。参考になれば幸いです。
点数: 2
「漁網の吐き出す秋刀魚ここに今」の批評
回答者 塩豆
添削した俳句: 漁網の吐き出す秋刀魚ここに今
塩豆と申します。始めましてです!
俳句の基本は写生ですから臨場感を出そうという姿勢が良いと思いますし、ある程度成功してるようにも思えます。
それだけに座五の「ここに今」が勿体無いです。俳句は基本的に「今」の事を表現しています。わざわざ「ここに今」と言ってもその効果は非常に薄いです。私ならこのようにします。
漁網吐き出せる秋刀魚の騒がしき
「出せる」は存続の助動詞「り」がついています。
点数: 2
