俳句添削道場(投句と批評)

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「油照細き二の腕にタトゥー」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 油照細き二の腕にタトゥー

ニセモノと違って知的ですね
やはり、ニセモノが本物よりも優れていることはあり得ないと理解しました

「タトゥー」をどのように捉えるか、それがこの句の評価を大きく左右しそうです

「油照」だと暑苦しさのイメージが私の中にはあります
それに対して「タトゥー」は暑苦しくはないので、悪くはない取り合わせだと思います

しかし、細き二の腕の人物がひょろい兄ちゃんなのか若い女性なのかに考えが行ってしまい、タトゥーと油照との取り合わせの妙技が生きづらくなっているように見えました

私は「タトゥーは堂々と人様に言うものではない」という考え方です
ならばこういうのはどうでしょうか、と

油照足のタトゥーを他言せず

点数: 1

「古書街に目的探す秋の午後」の批評

回答者 塩豆

添削した俳句: 古書街に目的探す秋の午後

こんばんはです。
入選おめでとうございます!
入選句について、最後に「ちかし」という言葉を選択したあたりがかなりの鬼才ぶりに感じました。
さて、この俳句もコメントも含めて一瞬おお、これは!と思ったのですが、不思議かな考えれば考えるほど意味不明なのです。発想に技術が追い付いていないタイプに見えます。逆に唯我独善さんの俳句は技術がある程度確立すると飛躍的に良くなるのではと、塩豆は勝手に考えてます。

点数: 1

「臀鰭にレモンを一つ置くお店」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 臀鰭にレモンを一つ置くお店

塩豆さん、こんばんわ。いつも御世話様です。実はこの掲句がずっと気になっていました。臀鰭にレモンを置く事に何か意味があるのかと。画像検索しても臀鰭にレモンを添えてある写真は限りなくゼロでした。今晩の食事は焼き魚にしようと思います。

点数: 1

「嵐明けそよぐ黄金の稲穂かな」の批評

回答者 塩豆

添削した俳句: 嵐明けそよぐ黄金の稲穂かな

どうも始めましてです!塩豆と申します。
いくつか弱点があるもののこの俳句はシンプルで美しく、また、かな終わりもとても効果的と思います。直すところがあるとすれば「黄金」というややありきたりな表現と、説明的である上五の「嵐明け」でしょうか。嵐が通った痕跡を景色として表すことができればこの俳句はさらに良くなることでしょう。こんなことを言っておきながら私も最適な添削は思いつきませんが、こんなのも一つありかもという一句です。

しつかりとそよぐ稲穂の結ばるる

かな終わりを断念したのは口惜しいですが嵐が通ったことを示す風景は入れることができました。

点数: 2

「夏の雨シャツのむこうの君ちかし」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 夏の雨シャツのむこうの君ちかし

距離感、絶妙ですね
シャツと晴れ、シャツと雨、だと、雨の方の句は少ないような感じがしました
ありきたりな発想から抜けています

雨が降っているからシャツは室内に干してあり、その向こうは窓の外ですね

その窓の外に本当に君が来てくれたのか、それともいなかったけれども作者自身は君を近くに感じているのか、恋の行方を想像させる表現です

きちんと肩の力が抜けている力作ですね

点数: 1

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