添削と批評一覧最新の投稿順の20720ページ目
風に揺れ母の墓前の彼岸花
回答者 腹井壮
添削した俳句: 彼岸花母に手向けて風に揺れ
大浦美津子さん、こんにちわ。
>彼岸花はまるで母からのお礼のように風に揺れました
この「母からのお礼のように」までは詠みこむ実力はありませんでした。
おそらく内容や情報量からすると短歌で詠まれたほうがよろしいのかと思います。
ただ動詞は減らす事はできますのでこのような形になりました。
句意に沿えずに申し訳ありません。
点数: 0
扇風機見守る恋の行方かな
回答者 腹井壮
添削した俳句: 扇風機君との恋を見守りて
百合恵寿さん、こんにちわ。
腹胃壮と申します。
自分は切れ字を使うのが好きなのでこんな形になりました。
句意に沿っていれば幸いです。
点数: 3
秋晴や道路の脇の廃れ船
回答者 腹井壮
添削した俳句: 秋晴れの陸に置かれて廃れ船
大浦美津子さん、こんにちわ。
腹胃壮と申します。
日常の風景の切り取り方がお上手ですね。
秋晴れと廃船のコントラストがよく合っていると思います。
ただちょっと違和感があったのは「秋晴れの陸」という表現でした。
どうせなら「や」で切ってから視点を地上に移行したほうがよいのではと思います。
それとコメントに道路脇とあったので読者に場所をイメージしやすいように「陸」から「道路の脇」に入れ換えてみました。
点数: 3
「耳朶に触れマリオネットとなる夏夜の添削お礼」の批評
回答者 ハオニー
添削した俳句: 耳朶に触れマリオネットとなる夏夜の添削お礼
蚊は一番短い季語ですからね
小ささゆえに存在が目立つのです
季語が夏夜だと、寝苦しさかな?と想像出来ますが...
蚊といえばもうあの羽音、吸血、潰れた悲惨な姿などなど、たった1音でイメージできます
壊れたマリオネットのようになるのも分かります
人類を一番多く殺しているわけですからね
赤道の近くの国では蚊は「マラリア」という厄介な病気を媒介する昆虫です
だから、日本から送られた蚊帳も使われていますし、蚊帳という存在が一年中欠かせないものだそうです
農学部出身ですからその手の知識はあるのです
点数: 0