俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

花野うつ雨さめざめとけぶる朝

作者 卯筒  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

雨にうたれけぶる朝の花野。
芒や紫の小さい花、曼殊沙華などが雨にうたれ揺れている様子が幻想的できれいだったので詠んだ句です。

最新の添削

「花野うつ雨さめざめとけぶる朝」の批評

回答者 げばげば

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句綺麗ですねー。さめざめというのが、秋の野原の物悲しい感じを助長していますね。雨の朝がメインな感じがして語順をいじってみましたが、いかがでしょう。

さめざめと雨うつ朝の花野かな

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

サキュバスが吸うたか五月病の弟

作者名 たーとるQ 回答数 : 5

投稿日時:

布団中作り笑顔の偽鏡

作者名 森本可南 回答数 : 1

投稿日時:

貧者には痛い秋刀魚の高値かな

作者名 金太郎 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『花野うつ雨さめざめとけぶる朝』 作者: 卯筒
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ