俳句添削道場(投句と批評)

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「バーテンの煮込むおでんやハイボール」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: バーテンの煮込むおでんやハイボール

私の節分の句にコメントありがとうございます🎵(*^^*)🎶面を外せはきついですね(;´д`)🌀

点数: 0

「鬼は外吾へ向け投げる夫の居て」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 鬼は外吾へ向け投げる夫の居て

かねまっこさん、こんばんわ。

それでは川柳テイストで

節分や面を外せと言ふ夫

こんなんでどうでしょう。

点数: 0

「雪兎野菜たつぷり入るシチュー」の批評

回答者 北野きのこ

添削した俳句: 雪兎野菜たつぷり入るシチュー

藤次郎さん初めまして。
よろしくお願いします。

雪兎の冷たさと食卓の暖かさの対比がとても鮮やかですね。
2つのパートで温度感に差がある一方で、郷愁を誘う点が共通している構造になっているのですね。

雪遊びから頬を赤くして帰った子供がシチューの食卓に着いている様子を想像しました。

シチューの形容としての「たっぷり」が私はとても好きです。
洋食の雰囲気にかなの擬態語がマッチするのかな…?
「具沢山」より「たつぷり」や「ごろごろ」が良いような。
何なら「たっぷり」表記でも効果的かもしれません。
完全に私の感覚論で恐縮ですが。

なので私は「たつぷり」を残して考えてみました。
雪遊びする人物とシチューを提供する人物が別人だと仮定して、後者の目線を意識しています。
いかがでしょう?

雪兎シチューには野菜をたつぷり
雪兎野菜たつぷり母のシチュー

「ジビエ誤読説」に関しては私も少し同意です。
「ユキウサギ」とカナ表記すると生物名としての意味が強まると思いますが、漢字表記でそれが払拭できるかどうか…

思い切って「雪達磨」にしてみるか!?
両者の違いを考えてみたいですね。

点数: 0

「愛犬や自慢の飾り毛光る風」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 愛犬や自慢の飾り毛光る風

今日は👋😃犬を飼っているのですね✨(*^^*)🎶私も以前ヨークシャーテリアを飼っていました。私のカット代より愛犬のトリミング代の方が高くつきました。ても、リボンを付けて貰って美人さんになりましたね。花子といいました。今はお星さまです。✨(=^ェ^=)💓

🔷愛犬のシャンプーカット春隣

指摘事項: 無季俳句

点数: 2

「ボンネット知らずと猫の昼寝かな」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: ボンネット知らずと猫の昼寝かな

今晩は✨季語は昼寝。夏の季語✨猫がものの価値など知らないのは当たり前❗
🔷フェラアリー猫の昼寝のボンネット
でも、猫の昼寝だから季語は弱まるかな✨

点数: 1

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