俳句添削道場(投句と批評)

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除夜の鐘キー叩く手を休めけり

回答者 腹井壮

添削した俳句: 夜勤日に思わず聞き込む除夜の鐘

哲之さん、こんにちわ。

仕事の手を休めて除夜の鐘を聞いている様子を読者にイメージさせるように仕向けた添削です。

点数: 3

盲人や鼓膜を撫でる夏の色

回答者 腹井壮

添削した俳句: 君が言う真夏の空は青だよと

安原拓実巳さん、こんにちわ。

句意をダイレクトに表現すれば

盲人に真夏の色を教えけり

となりますが詩性とは程遠いただの報告句以下のものです。
そもそも目の見えない方にどうやって空の青さを伝えたらよいのかわかりませんで自分としてはここまでが精一杯です。

あとは

盲人や鼻腔を撫でる夏の色

でしょうか。

点数: 1

老いの母林檎剥く手に一兎二兎

回答者 腹井壮

添削した俳句: 老いし母帰省息子にうさぎりんご

再度添削しました。
これならば老いた母親も必要以上に切ないイメージにならなくて済みますしコメントにだいぶん近くなったと思います。

点数: 1

「老いし母帰省息子にうさぎりんご」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 老いし母帰省息子にうさぎりんご

御影山彦さん、はじめまして。
両親はまだ認知に至っていないと信じたい腹井壮です。宜しくお願いいたします。

高齢化社会を迎えてこういう光景を詠んでみたくなるお気持ちはよく理解できます。

かぬまっこさんの御指摘もありましたが帰省も夏の後半の季語です。夏でも林檎が手に入る時代なので不自然ではありませんが林檎に焦点を当てたいので帰省は一句から外します。そしてコメントになるべく忠実に手直しすると

老いた母剥いた林檎の一兎二兎
あるいは少しだけ高度な技法を駆使して
老母剥く林檎や一兎二兎三兎

ですが自分でしたら母親が老いているのか若いのかは読者の想像に任せたいので

母の剥く林檎の皿や一兎二兎

母の剥く林檎や一兎二兎三兎

と詠みます。

この場合兎はあくまでも切った林檎の数え方の例えなので季重なりにならないとの解釈です。

この程度でよろしければ3句とも御影山彦さんの作として残しておいても構いません。

拙い添削失礼しました。

点数: 1

「初めてのキスは血の味木下闇」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 初めてのキスは血の味木下闇

おはようございます。初めてのキスが血の味がして、しかも木下闇。望まないキスだったのかなと想像しますね。(=^・^=)

点数: 1

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