園庭の梅の実小さき手から手へ
回答者 黒徹
お世話になります。
ゴッホの俳句添削ありがとうございます。
直された句が凄く良いです。
勉強になりました。
因みに自分の俳句は中八になっていました。
情けないです、ご指摘ありがとうございます。
後、無季語と指摘されましたが!月下は三秋の季語になります。
点数: 1
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作者 知世 投稿日
回答者 黒徹
お世話になります。
ゴッホの俳句添削ありがとうございます。
直された句が凄く良いです。
勉強になりました。
因みに自分の俳句は中八になっていました。
情けないです、ご指摘ありがとうございます。
後、無季語と指摘されましたが!月下は三秋の季語になります。
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回答者 黒徹
はじめまして。
添削失礼します。
まず、園庭に梅の木は存在しないなで無理があります。
去年産まれた子供さんとの毎日の思い出をそのままシンプルに表現なさったらいいと思います。
点数: 1
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回答者 イサク
こんばんは。はじめまして。宜しくお願いします。
日記俳句は日々の記録にはなりますが、人を感動させるかどうかは「?」です。
なにぶん日記ですので。
ただ大切な俳句にはなると思いますので、大事にしてあげてくださいね。
さて俳句としてブラッシュアップするならば、梅の実を自分の子と同じくらい手前に持ってきた方がよいかと思います。
今のままでは「小さき手」の持ち主が主役です。
点数: 1
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回答者 なお
知世様、こんにちは。
きれいな句を有難うございます。
と思ってコメント欄、評価欄拝読しましたら、色々あるのですね。
「青梅と子どもの取り合わせは死を連想させて…」というのは一般的なことなのですか?
私は、え?と思い、調べたら、確かに子どもが生のままでかじったりすると良くない、とのことでしたが、そのことですか?
これが、黒徹さんの、「園庭には梅の木は存在しないので無理がある」という断定につながるのですか?
確かにリスキーではありますね。
でも、園庭にある木の実が小さな子の手から手へ渡る、という景はいいですね。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
時期外れですが見たままを読んだ句です。
青梅と子供の取り合わせは死を連想させて不穏かなと思ったため梅の実としました。
去年産まれた子供との毎日を残したいと思い句作を始めたのですが、ありきたりな感じになってしまって難しいです…。