酌み交わす肴は京の夏料理の批評 回答者 三日酔いの防人 2018年04月20日 添削した俳句: 酌み交わす肴は京の夏料理 森教安様、今晩は。京の夏料理、魅力的なものが多いですね。 色々な料理を想像させようとしておりますが、それがかえって裏目に出ております。率直に鱧という季語で詠うことをお勧め致します。 鱧で一句 四合の瓶干しにけり祭鱧 … 続き読む 点数: 2 いいね!(+1点)
「写経する墨の滲みや目借時」の批評 回答者 腹井壮 2018年04月20日 添削した俳句: 写経する墨の滲みや目借時 かぬまっこさん、こんばんわ。いつも御世話になります。三段切れには見えませんが「写経する墨の滲み」を「写経の墨の滲みや」にして一音調整するか 写経する寺の木魚や目借時 ではどうでしょうか。 … 続き読む 点数: 0 いいね!(+1点)
「塩むすび詰めた頬へと春の風」の批評 回答者 かぬまっこ 2018年04月20日 添削した俳句: 塩むすび詰めた頬へと春の風 今日は👋😃初めまして🎵 「へと」が音数合わせのような感じがします。 🔷塩むすびほお張り頬へ春の風 どうでしょうか😃 点数: 1 いいね!(+1点)
「風だけを望むピンクの春ショール」の批評 回答者 腹井壮 2018年04月20日 添削した俳句: 風だけを望むピンクの春ショール お人好しか否かは別として句会では「ここをこうしたら採れるのにな」と思う事が多き腹胃壮です。かぬまっこさん、こんにちわ。いつも御世話になります。自分が出席している句会ではこういうパターンの句がだいたい20%から25%くらい… 続き読む 点数: 1 いいね!(+1点)