「兄嫁の堂に入りたる秋刀魚かな」の批評
回答者 04422
添削した俳句： 兄嫁の堂に入りたる秋刀魚かな
酔いどれ防人さんありがとうございました。確かに韮の花と蟻は季重なりですね。蟻の余りにも真剣な仕事ぶりにド素人の自分が情けないです。
秋刀魚の焼き方にもランクがあるのですね。
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「レジ前の鼻腔に迫るおでんかな」の批評
回答者 04422
添削した俳句： レジ前の鼻腔に迫るおでんかな
腹胃壮さんありがとうございます。茄子ステーキを作りました。それをそのまま詠みました。コンビニでは「おでん」売っていますが、やはり、冬の季節が良いと思います。
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韮の花蜜を求めて蟻もをりの批評
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句： 韮の花蜜を求めて蟻もをり
千日草様、こんにちは。韮の花も蟻も夏の季語
指摘事項: 季重なり
点数: 0
霧雨や刃のやうな都市の視線の批評
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句： 霧雨や刃のやうな都市の視線
ラシャメン様、拙句への評、誠にありがとうございました。
さて、掲句でございますが、霧雨と刃のようなという比喩の取り合わせが都会の疎外感を上手く演出していると思いました。一点、下五の字余りが気になりました。『都市の目よ』としても良いと感じました。参考になれば幸いです。
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