俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の1737ページ目

「福寿草淡きランプのベッド際」の批評

回答者 堀籠美雪

添削した俳句: 福寿草淡きランプのベッド際

めい様
うわぁ~😍お姉さん、お体の加減どうでしょうか?甘い苺や、スイートポテトでも作ってあげたいところですが…💦(無理か💦💦)見てくれていたんですね😃心の中がほっこりしました✨やはりお姉さんいないと寂しいよぉ、ごめんなさい🙇それよりお体、大切にしてください、ず〜っと待ってますから✨(忠犬ハチ公か😅💦💦)

点数: 1

「小綺麗なアパレルフロア春近し」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 小綺麗なアパレルフロア春近し

卯筒さん、こんにちは

御句拝読しました
本句、私も上五中七を少し季語に寄せたい派ですね
というのも、アパレルフロアはそれこそ四季折々の装いを見せるので、単体だと他の季節に動いてしまいかねないかな、という懸念があるためです
 五分丈のアパレルフロア春近し

今後ともよろしくお願いします

点数: 2

「三が日物置と化す仕事部屋」の批評

回答者 ひなたぼっこ

添削した俳句: 三が日物置と化す仕事部屋

なお様 こんにちは。
拙句「冬枯れ」の丁寧な鑑賞有難うございます。指摘いただいたことに、全くその通りと納得し俳句の奥の深さを知る大事なアドバイスでした。ありがとうございます。
動詞はなるべく省略するということ,これからに多いに役立てていきたいです。
提案句は、とてもしっとりとした味わい深い句だと思います。

点数: 1

「春光のなお遠きかな障子穴」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: 春光のなお遠きかな障子穴

ひなたぼっこさん、こんにちは

御句拝読しました
これはまた俳句としてみると難しい感じですね、、
というのも、単純に見ると「春光」と「障子」の季重なり
もうちょっと眺めると「春光」は存在しないので季語としての力は弱い
更に見ると「春遠し」とも近くみえる、、、
少し悩ましいですし「春光」という言葉自体が季語以外ではなかなか聞かない言葉なのでここは冬の季語の障子に絞っていきたいですね
 陽光は未だ低けり障子穴

今後ともよろしくお願いします

点数: 0

「コーヒーの湯気と鼻歌冬の朝」の批評

回答者 いるか

添削した俳句: コーヒーの湯気と鼻歌冬の朝

まささん、こんにちは

御句拝読しました
本句良いですねぇ
ご機嫌な朝模様が目に浮かびます!
一瞬、四季それぞれの朝で動くかと思いましたが、やはり湯気の暖かさが冬の感じを高めてますね
本句、このままいただきます

今後ともよろしくお願いします

点数: 1

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