寝転がる浜の漢や桜貝 回答者 イサク 2021年02月26日 添削した俳句: 遠浅の浜の漢や桜貝 こんばんは。 「浜の漢」と「桜貝」の対比でしょうか。とすると、上五は「浜」ではなく「漢」を修辞したいですね。 点数: 0 いいね!(+1点)
「焼酎を少し薄めて春の雷」の批評 回答者 イサク 2021年02月26日 添削した俳句: 焼酎を少し薄めて春の雷 こんばんは。 できていると思います。 季語を変えてみても面白そうですね。 点数: 0 いいね!(+1点)
葱の擬宝道のはずれに花咲かす 回答者 イサク 2021年02月26日 添削した俳句: 葱の擬宝こんなところに花咲かす こんばんは。 例句だけ挙げておきます。 葱の擬宝塀の隙間に花咲かす 点数: 0 いいね!(+1点)
「換気扇夜通し呻るもがり笛」の批評 回答者 イサク 2021年02月26日 添削した俳句: 換気扇夜通し呻るもがり笛 こんばんは。 虎落笛が比喩になってしまっていますね。 点数: 0 いいね!(+1点)