俳句添削道場(投句と批評)

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草の香幾重の桜星の光の批評

回答者 三日酔いの防人

添削した俳句: 草の香幾重の桜星の光

ミカエール様、おはようございます。花見三部作、面白いですね。
何点か申し上げます。まず草『コウ』私の勉強不足でしたら申し訳ありませんが、音読みでしたら『ソウ』が一般的だと思います。俳句では読ませたい漢字にルビをふるという方法もございますので参考にしてください。草の匂いに注目したところは素晴らしいと感じました。ただ草の匂いは、草いきれという季語があるように夏を連想させます。掲句はあくまで夜桜と星のコントラストが主題かと思います。思い切って上五は酔った様子を入れても良いですね。
酔眼の花のはさまや星の屑
と提案致します。

点数: 2

「指で狩り雲に虚ろふ桜かな」の批評

回答者 染井吉野

添削した俳句: 指で狩り雲に虚ろふ桜かな

利尻様、はじめまして。染井吉野でございます。
ご意見ありがとうございました。きれいな解釈をしていただいて感動いたしました!
ありがとうございました。

点数: 1

「電車窓映る夜明けと肩の桜」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 電車窓映る夜明けと肩の桜

このくらい回想があれば、三句は余裕で出来そうです

夜の明けゆく車窓や肩に花びらが

このくらいなら、「もしかしてこの人、花見して寝てしまって始発で帰路についたのかも?」という想像もあり得る範囲に来ているのです

俳句は長々と説明しないで、読み手に想像を広げてもらうのが粋なのです
つまり、回想をしっかりと書けるということは、いい読み手になれるということなのです

もちろん、俳句を作る方にもその能力は必要になってくるのです

点数: 1

「桜舞う回るは酔いの口にし酒」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 桜舞う回るは酔いの口にし酒

はじめまして
少し弱気なハオニーです

これ、だいぶ酔っていますね

「口にし酒」が説明的ですし、きちんと韻を踏めていませんね
ラップバトルだと、中途半端だなとディスられそうです

言葉をかけたという意図があるのなら、2つとも言いましょう

桜舞う宵に回るよ我の酔い

「舞う」と「回る」、「酔い」と「宵」はどちらもセットで使ってこそ意図が成り立つのです

点数: 2

「退社後の路上に並ぶ夜桜よ」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 退社後の路上に並ぶ夜桜よ

自分の句を自分自身で添削出来るようにするのは難しいことなのです

ハオニーなりの添削の方法をひとつ
少なくとも10回は声に出して自分自身の句を読んでいます
その中で調整した句をメモします
それを「これは素晴らしい出来だ!」と自信が持てるまで続けています

本題に戻りましょう
賑やかさの理由は「並ぶ」ですね
「並ぶ」という桜に対する擬人化に、多くの桜があるという賑やかさが感じられるのです
その賑やかさが、百花繚乱を思わせる動的なイメージを産み出しているのです

しかし、染井様は賑やかさを出したかったとは思えないコメントをしているようですね
夜桜「よ」とあるため、少し寂しさを伴っている感じにしたかったのかなと私は感じたのです

「ひとり」と素直に書き、その「ひとり」はどのような道を歩いているのかを書くと、一句の雰囲気をきちんと心情に寄り添わせることができます

退社するひとり小径の夜桜よ

「退社」と「夜桜」しか残せなかった私は修行が足りていないようです(

点数: 3

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