俳句添削道場(投句と批評)
なおじいさんのランク: 師匠1983段 合計点: 6,067

なおじいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

あきらめよ生家跡地に夏の草

回答数 : 8

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門前の蚊遣小さなイーエスジー

回答数 : 6

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炎天や敢えて始める野良仕事

回答数 : 9

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学校も夏休みなり門扉塗る

回答数 : 8

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海岸駅納涼船の知らせなく

回答数 : 4

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なおじいさんの添削

「父の日や家に残りし黒き箸」の批評

添削した俳句: 父の日や家に残りし黒き箸

竜子さん、こんにちは。
御句拝読しました。
お父様が亡くなって、まだ間がないのでしょうか?想いはなかなか消えませんね。

御句、胸に来るものはありますが、「家に残りし」にちょっと説明感があるかもしれません。

・父の日や箸立てにまだ太き箸

「まだ」が良くないと思いながら、置かせていただきました。よろしくお願いします。

点数: 0

「ロッカー閉め21時のバナナかな」の批評

添削した俳句: ロッカー閉め21時のバナナかな

杉田さん、こんにちは。
その後、お母様の具合はいかがでしょうか?

さて御句拝読しました。久々にイサクさんがコメントなさっていますのに、私などのコメントが最新の添削に上がって申し訳ないのですが、御句面白いと思いましたのでお伝えさせてください。

私は「ロッカー閉め」で、とにかく着替えが終わったのだなと思いました。仕事の制服・作業着から私服へ、あるいはジムとかで汗を流して、またはスーパー銭湯とかで。
そしてその後に、おもむろにバッグからバナナを取り出して、ロッカーの前のベンチに腰掛けてバナナを食べる。
ということは、もしかしてダイエット中で、夜の9時、今日の夕食はこのバナナ一本であると。

スーパーの閉店間際とかは全然浮かんできませんでしたが、なんとなく、何か大変なこと、汗のかくお腹のすくようなことを終えてホッとしてバナナを頬張る姿は浮かんできました。

このままいただきたいですが、イサクさんのおっしゃる通り俳句の表記は縦書き、間を空けずに一行で、というのが基本ですので(スマホでは仕方なく横書きですが)、数字は漢数字で二十一時がよろしいかと思いました!

点数: 2

「薄暑や横綱の如しビル風」の批評

添削した俳句: 薄暑や横綱の如しビル風

東海林真穂さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。これは実にユニークですね!「横綱に押されたような」と。真穂さんは、押されたことがあるのです(笑)?
普通なら単にビル風で十分に強さを表せますし、お相撲が好きでも、まあ、「力士のような」ですよね。よほどその風、強かったのですね!?

残念なのは、先の慈雨さんもおっしゃっていますが、五七五ではなく四八四となってしまっていて、リズムが良くない点です。これでは横綱の強さも出ませんよ(笑)。

・横綱のごときビル風薄暑光

とかが無難だと思いますが、「横綱=強い」ということが伝わるか不安です。

・体当たりのごときビル風薄暑かな

上五字余りですがこんなのも浮かびました。

また聞かせてください!

点数: 0

「学童の花夜を散らす雨が降る」の批評

添削した俳句: 学童の花夜を散らす雨が降る

怜さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。
先に慈雨さんのいいコメントがありますが、私も置かせていただきますね。

御句、雰囲気はいいのですが、二つわからないところがありました。一つは学童の、二つ目は花夜です。
学童は普通は小学生のことで、私などには、学校が終わってから子どもをしばらく預かってくれる施設のことが思い浮かびます(最近はスマイルスクールと言うようです)。
ですので初読では、子どもの集まりの句かと思いました。

二つ目の花夜ですが、私は夜桜見物とかだと思いました。
ですから、句意としては、子どもたちの夜桜見物が雨で中止になった、ということだと思いました。

申し訳ないですが、花火とか、華やかだった学生時代には思いが至りませんでした。

コメントの句意からは、

・夢散らす花火大会夜の雨

などが浮かびましたが即吟です。
またお聞かせください。

点数: 0

「月明かり君の胸にも届いてる」の批評

添削した俳句: 月明かり君の胸にも届いてる

まきさん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。先に慈雨さんがいいコメントなさっているので、ところどころ重複すると思いますがよろしくお願いします。

御句、まず、投句に添えられたコメントがしっかりしていていいと思います。一般的な句選は、こうしたコメントなどは原則としては添えられず、五七五の俳句そのものだけで勝負することになるのですが、ここは道場ですので、このようなコメントがメンバーの評価や添削のよりどころとなるのです。

御句については、「君の胸にも届いてる」という措辞をどのようにとらえるかがポイントですね。「届いているのかなぁ…」と自信なさげに読むか、「届いていることでしょう!私たちはつながっていますね、うれしい!」と読むか。
読み手の想像が広がりますが、もし、「離れていても近くに感じられる」という気持ちを強く出すのであれば、そのように詠むこともできると思いますよ。

・戦場の君にも届け月明かり
・船上の君の胸にも月明かり

勝手に「君」を兵士や船乗りにしてしまいました。ご容赦ください!

点数: 0

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