「霜凪や飛び石次は誰が踏む」の批評
添削した俳句: 霜凪や飛び石次は誰が踏む
イサクさん、こんにちは。
再訪です。
私の昨日のコメントを、いま読み返していましたら、突然「光圀公」が出てきています!
これは他の方へのコメントの一部が何故か誤って入り込んでしまったものです。すみませんでした。「行く秋や」を立たせるには、とお読みください。
慈雨さんへ、貴殿の素晴らしいコメントを、こんな私の訂正のために、すぐに下の方に移動させてしまうことをどうかお許しください。
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添削した俳句: 霜凪や飛び石次は誰が踏む
イサクさん、こんにちは。
再訪です。
私の昨日のコメントを、いま読み返していましたら、突然「光圀公」が出てきています!
これは他の方へのコメントの一部が何故か誤って入り込んでしまったものです。すみませんでした。「行く秋や」を立たせるには、とお読みください。
慈雨さんへ、貴殿の素晴らしいコメントを、こんな私の訂正のために、すぐに下の方に移動させてしまうことをどうかお許しください。
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添削した俳句: 霜凪や飛び石次は誰が踏む
イサクさん、こんにちは。
「ねこにフェンス」の句についてのご説明有難うございました!
漢字表記の件については、季語を漢字で書くことと混同していたかもしれません。失礼しました。
確かに、季語の「行く秋や光圀を立たせるには、ひらがな表記は効果的ですね!勉強になりました。
御句拝読しました。しましたが、ちょっとすぐにはコメントできませんので、とりあえずここはイサクさんのコメントのお礼だけで失礼します。
またあらためて!
P.S.私のことは、「なおじい」でいいですよ!(笑) いちいちカッコをつけるの大変でしょう?
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添削した俳句: クリスマス西山荘も聞いている
ゆきおさん、こんにちは。
再訪です。
あれから色々考えました。
クリスマスという西洋のイベントの歌や演奏を、隣町の黄門様もご隠居所で聞いているだろうか?みたいな句意だと思いました。
しかし、本句で黄門様を読み込んでも、唐突過ぎて理解していただけないと思いました。
そこで、句意は違ってくるとは思いますが、少し読み替えをして、こういうのであれば、読み手はわかってくれるのでは?というのを考えましたので、いくつか置かせてください。
・徳川の遺構に響く聖歌隊
・時超えて届け聖夜のミサの曲
「あ〜、作者の意図と全然違う」と言われるのを覚悟です。繰り返しますが、添削ではありません。よろしくお願いします。
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添削した俳句: クリスマス西山荘も聞いている
ゆきおさん、こんにちは。
いつも代理投稿お疲れ様です。
ご投句拝読しました。ただ、二つの問題が。
私は水戸黄門のファンですのですぐにわかりましたが、一般的には、西山荘といっても、「どこそれ?」「何それ?旅館?」ということになるのではないでしょうか。
もう一つは、下五の「聞いている」ですが、やはり「何を?」という疑問が。
あと、細かいことを言いますと、西山荘「も」聞いているということは、他の誰か、何かがまず聞いているわけですが、それは誰、何でしょう?
仮に、添削ではないですが、
・除夜の鐘わが施設にも届きけり
とかですと、状況がわかるのですが。
同様に、
・クリスマスキャロルの届く隣町
とか?
すみません、私の理解が足りないか、すごい勘違いをしているかもしれません。他の方々のコメントで勉強させていただきます。
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添削した俳句: つくばいに一葉の重み水えくぼ
うさ美さん、こんにちは。
再訪です。
コメントへのご返信、有難うございました。
「一葉の重み」は外したくないとのこと、そういうお気持ち、わかりますよ。
一見して軽そうなものでも、それなりの重みを持つことはありますからね。
それであれば、このままでよろしいかと思います。「一葉」だけでも季語として扱っているサイトもあるようですし。
また聞かせてください!
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