俳句添削道場(投句と批評)
なおじいさんのランク: 師匠1221段 合計点: 3,782

なおじいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

泉とは名のみの穴やご神水

回答数 : 3

投稿日時:

泉湧け熱く湯となれ宿となれ

回答数 : 3

投稿日時:

崖下に泉崖上人家あり

回答数 : 2

投稿日時:

誰ぞ知るやるかやらぬか夏祭

回答数 : 2

投稿日時:

上向いて歩け青葉が頬たたく

回答数 : 3

投稿日時:

なおじいさんの添削

「布団の中世界は広しスマホかな」の批評

添削した俳句: 布団の中世界は広しスマホかな

こま爺さん、こんにちは。
御句拝読しました。本当にスマホは万能だなと感じます。今までカバンに入っていた携帯電話(これもすごいですが)、カメラ、メモ帳、地図、辞書、ウォークマン、そしてパソコン、テレビ、ラジオ、もっと有りますが、これらの機能が全部、あの油揚げ一枚くらいの機械の中に収まっているのですものね。恐ろしいことです(笑)。
さて御句ですが、中七で終止形で切れているために、下五の「スマホかな」が付け足したように読めます。
下五で名詞+かなで締める場合は、中七を連体形で終えるのがいいようです。

・布団より世界の見えるスマホかな
・布団のなか世界広ぐるスマホかな

ただ私もたしかそうだと思って申し上げていますので、もし間違っていましたら、他の方々、ご訂正ください。よろしくお願いします。

点数: 0

「毛糸編む老婆の歌ふひばりかな」の批評

添削した俳句: 毛糸編む老婆の歌ふひばりかな

ちゃあきさん、こんにちは。
御句拝読しました。
まず御句について、私は

・毛糸編む老いの口からひばり節

と提案します。「老い」では女性かどうかわかりませんが、「毛糸編む」で想像してもらえるかと。最初は「口からひばり出る」でしたが、それでは手品かホラーだ(笑)。

また、アムロちゃん消えてしまいましたので、お詫びに次の句を置かせていただきます。

・先(さき)歩みひばりの歌だ光る浜

一度読み終わたら先頭につなげます。そうすると、御句にいなかったあと二人の歌姫が登場します。でも残念ながら季語が…。
ひばりは春の季語ですがここでは違うしね…。悔しい(笑)!

点数: 3

「壁有りて超えれぬ冬の壁有りて」の批評

添削した俳句: 壁有りて超えれぬ冬の壁有りて

めでかやさん、こんにちは。
御句拝読しました。この心情はとてもよくわかります。しかし、越えられぬ壁はない、とどなたかが言っておられました。越えられない、と諦めた途端に、その壁は越えられぬ壁になるのでしょう。

さて御句ですが、私は二点気になりました。
一点目、「壁有りて」のリフレインの効果が今一つわかりません。俳句はご存知のように十七音しかありませんから、よほどでないと繰り返しはもったいないと思います。

二点目、「超えれぬ」ですが、「ら抜き言葉」になっています。また、「超える」ですが、これは精神的なことに使い、「越える」は物理的なことに使います。めでかやさんの場合は精神的な壁?だったら「超える」でいいですかね。私は「越える」派ですが…。

・冬来たりまだ越えられぬ壁有りて

「まだ」が、今一つかと思いますが、ちょっとこれで失礼します、すみません。

点数: 1

「サッカーで過ぎる勤労感謝の日」の批評

添削した俳句: サッカーで過ぎる勤労感謝の日

イサクさん、こんにちは。
拙句「UVもはや」にコメント有難うございました。イサクさんのコメントに「いいね」が4つ!
先日の、私が直次郎からすぐなおじいに戻った時のげばさんのコメントも「いいね」が6個と、なんだか私の投句へのお二方のコメントに「いいね」がたくさん入って悔しいです(笑)。

さて御句拝読しました。イサクさんにしては普通っぽいな、それに、一般的には「サッカーで過ごす勤労感謝の日」と詠むだろうに、なぜ「過ぎる」?などと思っていました。
そのうち気がつきました。そうか、この過ぎるは、一日が終わるということですね、すなわち、日付けが変わると。
そうですよねー、時差はさることながら、アディショナルタイムの長かったこと!特に後半は、ようやく45分終わったと思ったら、なんと追加が7分も!時計の進みのなんと遅かったことか!
私は、この道場でコメントを書いているとすぐに時間が経つので、よし、誰かにコメントしようと(笑)。しかし全く集中出来ず、ただ皆さんの投句を眺めているだけ。もう5-6分経ったかなとか思ってテレビ見ると、まだ1分くらいしか経ってない〜!ぎゃー、早く、早く終われ、わー、勝ったー!
前半見て寝てしまった妻を叩き起こしました。妻は「夢?」なんて言いながら目をパチクリ。落語の「芝浜」じゃないよ(笑)!

点数: 0

「暑すぎてYシャツ越しに肌みえる」の批評

添削した俳句: 暑すぎてYシャツ越しに肌みえる

ポロロさん、こんにちは。
もう一方の句に先にコメントしましたので初めましてではないですが、よろしくお願いします。
御句拝読しました。初読ではなんだかセクシーな句かと思って、コメントを控えようかと思いましたが、よく見るとワイシャツとおっしゃっていますから男性のことですね。失礼しました。
詳しいことはイサクさんがおっしゃっていますので、私は提案句を。
暑いという季語とワイシャツという単語を残した場合・・・

・暑き日やワイシャツ越しの厚き胸

ちなみに「Yシャツ」という表記は避けた方がいいみたいですよ。ワイシャツのワイはホワイトのワイで、Tシャツのティーとは違いますから(笑)。

次に、ワイシャツの代わりに夏シャツという季語があります。これだと夏の季語ですので、「暑い時に着る」という意味がありますから、その上で暑いという季語を使うと季重なりとなります。

・夏シャツを透けて素肌の浅黒き
・夏シャツの濡れて素肌の逞しき

ただ夏シャツとすると、ワイシャツの持っているビジネスシーン感は無くなりますね。

上記が好例などと言うつもりはありません。少しは俳句っぽいかなとか参考になればと思います。

点数: 0

なおじいさんの添削2ページ以降を見る

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ