俳句添削道場(投句と批評)
なおじいさんのランク: 師匠2131段 合計点: 6,511

なおじいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

知らぬ間に見つめ合ひたる内裏雛

回答数 : 27

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終電を余寒と共に見送れり

回答数 : 26

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旬の時季だけ開ける牡蠣専門店

回答数 : 15

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春立ちて行列延びるカレー店

回答数 : 23

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軒下の豆掃き終へて春立ちぬ

回答数 : 23

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なおじいさんの添削

「人の句は人の子である時鳥」の批評

添削した俳句: 人の句は人の子である時鳥

イサクさん、こんにちは。
あの時はお気の毒でした。心中お察しします。
でも、水曜日のことを言いに来てくださって嬉しいです!すでに何人かの方からはお言葉をいただいていますが、木曜日や金曜日でもないのに恥ずかしいです(笑)。よく行く伊豆の干物屋さんのことを詠みました。とても美味しいですが、結構高いです(笑)。
また、拙句「炎天や〜ファンの音」にコメントおよびご提案句、有難うございました。絶対にそのように読めますよね。それでいいのですが、実際の光景については、このあと皆さんにお伝えしますね。

イサクさん!私はイサクさんに追いつき追い越せと頑張ってきました。もちろん、俳句の腕前ではないです。そんなの、かないっこない。
そうではなくて、ここの段です。
「私、もうすぐ追いついてしまいますよー、イサクさんが先に進んでくれないと〜」とか、そろそろ言おうと思っていたところでした。
これを機会にまた私との差を広げてくださいよ。
よろしくお願いします!

点数: 0

「炎天の玉砂利踏めば恐山」の批評

添削した俳句: 炎天の玉砂利踏めば恐山

負乗さん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は恐山は行ったことないです。
ただ、どんなお寺でも玉砂利を踏むでしょうとのことですが、そうでもないと思います。参道から外れて魔界のようなところへ行くなら玉砂利を踏むかも・・・。

・炎天の玉砂利踏みて恐山

踏み絵ではないですが、あえて参道を外れて恐山を目指すという意気込みを表現しました。
いかがでしょう?

点数: 1

「河童忌の何やら痒き背中かな」の批評

添削した俳句: 河童忌の何やら痒き背中かな

ちゃあきさん、再訪です。
早速ですが、背中の痒み、治りましたか?
痒みとのことですが、それは帯状疱疹ではないですか?
私は痒みなんてものではなくて、脇の下に激痛があり、医者に行って、前からではわかりませんでしたが、背中を見せたところ、帯状疱疹と診断されました。
早ければ早いほどいいです。一度、診てもらってはいかがですか?

点数: 0

「ゆく夏や蜩交じる蝉時雨」の批評

添削した俳句: ゆく夏や蜩交じる蝉時雨

こんにちは。
拙句「ファンの音」にコメントを有難うございました。色々に鑑賞してくださって有難うございました。

御句拝読しました。あえて季語を三つ入れたとのこと、そうした挑戦は画期的なことだと思います。
ラグビーも、本来は手を使ってはいけないフットボールで、いきなりボールを手で持って走り出したことから始まったそうです。
俳句とは別の新しいジャンルの詩歌文芸が始まるきっかけになるかもしれませんね!

点数: 2

「ひたすらに歩き続けて玉の汗」の批評

添削した俳句: ひたすらに歩き続けて玉の汗

馬場芳樹さん、こんにちは。
再訪です。
拙句「炎天や、ファンの音」にコメント有難うございました。
色々に鑑賞してくださって嬉しいです!今後ともよろしくお願いします。

点数: 0

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