転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評の返信
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転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評(元記事)
こんばんは。新作が進まず息抜きに来ました。2話まで読んで感じたのが、この作品の面白いところってなに?ってことです。
ヒロインらしき子とのやりとり、親が殺された時、戦闘など山場と思われるシーンと、なんでもないシーンが同じテンションでメリハリがない。
親の死→「逃げるんだ!」父さんの背中に矢が刺さった→すでに命はなかった
親の死ぬシーンあっさりすぎない?
ヒロインの説明→「とても従順で優しい。外見も紫の髪がふわっとした感じ」
ヒロインの描写それだけ?ふわっとした感じって何?
戦闘に至っては「睡眠魔法!」→「うっ!」→「幻覚魔法!」、「睡眠魔法」→「魔法封じ!」→「あ、あう!」
描写することを面倒臭がってるようにすら見えます。
導入部分だし、これらのシーンにこだわりがないといわれたらそれまでですが、相応の描写がどこにもないので、この物語は何のためにあるの?っていう印象です。
物語の面白い部分を自覚して、くどかったり滑ったりしてもいいから、それぞれをしっかり書き込むようにした方がいいと思いました。
とはいえ、恐らくほとんど初稿だとは思いますので、これから良くなるんだろうと思います。あくまで現状の感想です。
転生した空と大地の神の混血少年は地上で迫害されている神達を救う旅に出るの批評の返信
スレ主 元々島の人 投稿日時: : 0
じょうじ様、ありがとうございます。確かにこの作品の表現は未熟で粗く感じる点が多かったとも思います。だだ、父が死ぬシーンは「あっさりとして突き放し無情な感じにする」と言う狙いがありましたが狙いが成功してなければ変えなければいけません。
それと雰囲気のメリハリについて。これは気づいていませんでしたのでそう受けとられないか読み直し文章と表現を場合により変えます。
メリハリないですかねぇ……
面白いと言うか意識してる点。
・迫害されたりして困ってる人たちに主人公がどう接し助け成長するか。
・親の仇であり自分も狙っている軍にどう言う考えを持ち(復讐したいとか)葛藤し成長し考えを変えたりしていく点。
・神ゆえのスキルとそれを使っての戦いと主人公の力の成長。
です。
あと推敲をしていますが雰囲気作りや文章表現に気を配っていきたいと思います。