魔物たちの仕立て屋さん~魔物の服、作ります~の批評
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魔物たちの仕立て屋さん~魔物の服、作ります~(元記事)
はじめまして。佐竹めぐると申します。
本格的に書いた小説としては2作目なのですが、いまいち「小説としての売り」が理解できないまま書きすすめてしまったものです。
そのため、本作がどんなジャンルか(ファンタジー世界なのですが、恋愛要素もあります)、長所や短所などを、客観的に読んでどのようなものなのかを教えてほしいのです。
また、この先どのような舵の切り方をしたものかも迷っています。これからも本作をこのままで書き続けた方が良いのか、それとも方針転換をすべきなのか。
お手数をおかけしますが、教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。
魔物たちの仕立て屋さん~魔物の服、作ります~の批評
投稿者 茶ノ美ながら 投稿日時: : 0
感想と批評を書かせていただきます。
「魔物が服を求める」というコンセプトは大変面白いと思います。こういうものは、まだ世には出ていないと思います。良いアイデアだと思います。
ただ、アイデアは良いのですが、作品としては
①語の用法、単語の扱いが雑、間違いが多い
②情景描写が少ない
③登場人物のセリフが機械のよう(言わされている)
④テーマが薄い(何を伝えたいのか、という部分)
という主な4つの理由で、沢山の人に読んでもらうのは、このままでは難しいと思います。舵取りで迷っているようですが、私は、一度この作品を温め直したほうがいいのではないかと思います。そしてテーマが熟成してきたところで、書くなら再度書く、というほうが良いように思います。
上記4点に関して、実際の文章にあたって添削や改稿もできますので、私の助力などで良ければ、メールに連絡ください。(添削などは通常ワードソフトを使っているので)
良かった要素
ストーリー
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