天使はあくまで魔導書巻(グリモワール)
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スレ主 小鳥遊賢斗 投稿日時:
序盤の勢いで読者を引き付けられるように努力しました。テンションのアップダウンをさせて、なるべく読んでいて疲れにくいように配慮しました。シリアスなシーンでは感動させる意図があります。ただ、長く書いていて話が冗長になっていないか心配です。また、日常シーンも入れるようにしていますが、あまり自信がありません。バトルシーンには多少の自信がありますが、矛盾点があればご指摘頂けると助かります。
あらすじ
主人公・能源(のうげん)章(あきら)は、最寄りの古びた図書館で、“喋る魔導書”リリスと出逢う。そして、その直後、魔獣に襲われ、彼女と魔法の契約をする嵌めに。
魔導書でもあり、天使でもある存在、“守護天使”との魔法契約――それは、大昔に恐竜から進化した生命体、“竜人(ノガルドティアン)”との戦争、“幻想戦争”に巻き込まれることを意味していた。
章は、持ち前の知力、リリスの持っている魔法の知識を使い、危なげながらも、彼らとの戦闘を切り抜けていく。
ーーこれは、運命に翻弄される主人公が、自分なりの正義を探す物語。
代わりに誰かを救う事が出来るなら、あなたは戦うことを選びますか?
目的:趣味で書く
要望:たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 天使はあくまで魔導書巻(グリモワール)
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