宝ヶ崎学園のトレジャーハンター(序盤のみ)の批評の返信
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宝ヶ崎学園のトレジャーハンター(序盤のみ)の批評(元記事)
ああ、YMTHさんの言わんとする所がなんとなくわかる気がします。(いや全く違ったら申し訳ありません)
私は他の方の作品の良し悪しを語ったり、明確なアドバイスが出来るほどの技量も経験もないので、私の意見や提案は軽く聞き流す程度にしてください。
一章の冒頭での学園の説明ですかね。
物語の始まりから設定の説明が続くことは、あまり良しとしない、みたいなことをそこかしこで言われているイメージがあります。(この作品については、個人的にそこまで気にはならなかったですけどね)
そこで提案なのですが、学園の規模の説明は実際に入学してから学園を歩き回るシーンの中で語ったりするのはどうでしょうか? 実際に主人公が目にして、その規模の大きさに改めて驚かされるという描写を交えながら読者に説明、といったように。
部活動の特異さなんかも、実際に健兄なんかに連れられて紹介されながら、「事前に調べてきたけれども、実際に目にするとマニアックな部活動が多いな……」や、「青春部はやっぱり美男美女が多いながらも、先輩への態度や規律なんかはしっかりとしているなー」みたいな。
そこから強制的に入部させられる流れなんかも簡単に書けそう。
んー、いかがでしょうか?
宝ヶ崎学園のトレジャーハンター(序盤のみ)の批評の返信
スレ主 YM 投稿日時: : 0
お返事遅れてしまい申し訳ありません! そして読んで頂きありがとうございます!
なるほど、確かに学園の施設に関する描写はいざその場所についてからでもいい気がしますね。ですがユウさんにあまり気にならなかったと言って頂けたので、ひとまずはこのまま書き進めてみようと思います。
お忙しい中わざわざ有難うございました。この道は色々と苦悩困難がある道だとは思いますが、お互いに少しでも望む結果に近づけるよう頑張りましょう!