転生脇役令嬢レディ・ブラックは如何にして世界を救ったか?の批評の返信
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転生脇役令嬢レディ・ブラックは如何にして世界を救ったか?の批評(元記事)
初めまして。
女性向けということで興味を持ち、七話(一万五千字程度)くらいまで読ませていただきました。
まず良かった点は、読みやすく分かりやすい展開、主人公と侍従ジークの二人に好感を持ちやすかったところです。
ゲームのヒロインが実は……なところも、これからどうなるんだろうって感じて、物語にぐっと興味を惹かれました。
気になった点ですけど、読みながらテンポの遅さが気になりました。
主人公の心情や説明が丁寧なため、主人公のことはよく理解できる反面、物語の進みが遅い感じがしたんですよね。
エンタメの小説の基本として、冒頭一万字で話の趣旨を伝える必要があるので(ミステリー
など一部を除く)、ゲームのヒロインが登場する場面まで一万字に収まれば御作はちょうどよいテンポ具合になるのでは?と個人的に感じました。
あくまで個人の意見ですので、合わなければ流してくださいね。
何か参考になれば幸いです。
ではでは失礼しました。
転生脇役令嬢レディ・ブラックは如何にして世界を救ったか?の批評の返信
スレ主 あふたーのーつ 投稿日時: : 0
なるほど…それを意識して読み返してみると、仰る通り冗長というか、冒頭で物語の方向性が掴みにくいですね。大変参考になります。
貴重なご意見ありがとうございました!