グレムリン・スクランブル 最強の妖精は右腕に宿る
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スレ主 十二田 明日 投稿日時:
公募に出す予定の作品です。
一人で改稿していくうちに、どこをどう直したらいいか分からなくなったので、是非ともご意見をいただきたいと思います。
コメントを頂いた方の作品は、必ず読んでコメントを書かせていただきます。
※最後まで読まなくても大丈夫です。何処まで読んだかを教えていただければいいので、忌憚のない意見をお聞かせください。
あらすじ
近未来の日本。筋電義肢の右腕を持つ主人公の隻哉は、塾からの帰り道、ドローンと幼女が戦う場面を目撃してしまう。幼女は機械に憑りつき、強化したり意のままに操ったりすることが出来る存在で、隻哉の義手に憑りつく事で、何とかその場を切り抜ける。機械による自動化が進んだ街の裏側でグレムリン同士のバトルロワイアルがあり、それに巻き込まれてしまった隻哉は、幼女の姿をしたグレムリン・リオとコンビを組み、戦っていく事になる。
その後様々戦いと経験を経て、絆を深めていく二人。しかし最強の敵ナインが現れ、九死に一生を得るものの完敗。
ナインはその後、都市を管理する管制システムを乗っ取り、街を滅茶苦茶にしてしまう。ナインを止める為にリオは立ち上がるが、隻哉は完敗のショックと死の恐怖により立ち上がれなくなる。それを見たリオは、一人ナインの元へ向かう。
取り残された隻哉は罪悪感と自分への失望で自暴自棄になるが、幼馴染にかけられた言葉がきっかけでリオの姿を思い出し、再び立ち上がる。
一人向かったリオはナインに圧倒されるが、そこへ隻哉が駆けつけるとリオの能力が覚醒。今度はナインを圧倒する。追い詰められたナインは大技を繰り出そうとし、それに対抗してリオも能力を応用したレールガンを放つ。ただしそれは、右腕ごとリオを砲弾として打ち出すということであり、リオとの別れを意味していた。
ナインを倒したものの、リオを失い、失意のそこに落ちる隻哉。だがそこへボロボロになったリオが生還する。隻哉は再開に涙を流し、これからもリオのそばにいて戦う事を誓って物語は終わる。
目的:プロになりたい!
要望:たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: グレムリン・スクランブル 最強の妖精は右腕に宿る
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