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アメジストの軌跡

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スレ主 JEDI_tkms1 投稿日時:

異世界ファンタジーです。
魔法は出てきますがスキルやステータスに頼らない、地の文重視の作品です。

あらすじ

人間が生まれながらにして持つ魔法の力と、遅れて発展した科学の力が融合した世界。
このふたつの力によって人々は文明を築き、国を興し、栄え、そして争った。
終わりのない戦乱の中に誕生したエルディラント帝国は、建国以来の軍事主義を貫き、次々と他国を侵略していった。
初代より受け継ぐ皇帝ペルガモンの圧政によって、民は厳しく税を取り立てられ、兵役を課せられ、明日も分からない日々を生きていた。

国境付近にある小さな町プラトウに住む少年シェイドは幼馴染のソーマと共に、税目のひとつであり、エネルギー源でもある鉱石を採掘する毎日を送っていた。
ある日、税の滞納によって役人に連行されそうになっていた母子を助けたシェイドは、それまで当たり前だと思っていた世の理不尽さに疑いを抱くようになる。
同じ頃、首都エルドランにおいて皇帝の圧政に不満を抱いている2人の重臣が高名な予言者と接触する。
予言者によればプラトウが自国軍の襲撃を受け、廃墟と化した町から放たれたアメジスト色の光が世界を包み込むのだという。
なぜ軍がかの町を襲うのか?
アメジスト色の光が世界を包み込むとはどういう意味なのか?
真偽を確かめるべく2人はプラトウに飛んだ。
だが現実は非情にも予言のとおりとなってしまう。
襲撃を生き延びたものの家族や親友を失ったシェイドは、怒りと悲しみから秘められた魔法の力を解き放つ。
眩い光が軍を一瞬で蹴散らしたのを見て、重臣は彼の規格外の力を見込んで救世主として祭り上げ、叛乱軍を結成することを画策する。
各地では現政権への反発から民衆の蜂起が相次いでいる。
それらをシェイドの元に束ね、打倒ペルガモンを掲げようというのだ。

果たして叛乱は成功するのか?
予言にある、”アメジストの光が世界を包み込む”とは何を指すのか?

これは時代に翻弄され、時代に利用された、ひとりの少年を取り巻く物語である。

(魔法が出てくるファンタジーですが、スキルやステータスといった描写はありません)

目的:プロになりたい!

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特に が良くて、 ました!

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文章は です!

次の話もとても楽しみです。応援しています!

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