竜の力を宿した俺が、美人魔導師に敵わない ~ここから始まる碧色閃光の英雄譚~の批評
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竜の力を宿した俺が、美人魔導師に敵わない ~ここから始まる碧色閃光の英雄譚~(元記事)
魅力的なキャラの設定に力を入れました。
その世界で、彼等が生きている様を感じていただければ幸いです。
気になっているのは一章部分と、二章への繋ぎ。
物語の導入としてどうか。そして、見切りの読者が続く二章の繋ぎ部分。
ご指摘、改善などありましたらお聞かせください。
竜の力を宿した俺が、美人魔導師に敵わない ~ここから始まる碧色閃光の英雄譚~の批評
投稿者 大陸オオカミ 投稿日時: : 2
良かったところ)
流れるようにスラスラと文章が読めるので大変読みやすいですし、異世界独特のオリジナル言語のオンパレードもなく、羊皮紙などから大体中世ぐらいの時代設定なのかなー?って思います。
また、はじめに設定の羅列が入らない点も自然と読み進められる要因なんだろうなぁと思います。
気になるところ)
はじめに依頼の取り合いから始まるわけですが、そこでこうなんというか、「なんでそうなった」や気持ちについて書いてあげるのも良いかなー?って思います。
あっ、そうか。心理描写だ!
必要なところ、間を置きたいところに心理描写が入っていない。
つまり、スラスラ読めすぎてしまう。
それは情景描写が濃い分、心理描写が弱くなっているからだと思います。
戦闘描写も、ただただ行動や動作が書かれているだけで、行動の動機と呼ばれる心理描写(汗が滲んだ。とか、表情が険しくなる)とか一言挟めるところに挟んでみるのはどうでしょう?
乱文失礼しました。
良かった要素
ストーリー 設定
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