竜の力を宿した俺が、美人魔導師に敵わない ~ここから始まる碧色閃光の英雄譚~
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スレ主 帆風ヒロ 投稿日時:
魅力的なキャラの設定に力を入れました。
その世界で、彼等が生きている様を感じていただければ幸いです。
気になっているのは一章部分と、二章への繋ぎ。
物語の導入としてどうか。そして、見切りの読者が続く二章の繋ぎ部分。
ご指摘、改善などありましたらお聞かせください。
あらすじ
物語の主人公は、冒険者を営む剣士、リュシアン=バティスト。
一年ほど前、消息不明の兄から届いた一本の剣。それを手にした直後、伝説の存在である竜の子供に取り憑かれ、大型魔獣も凌駕する、強力無比な力を手に入れる。
剣と竜の謎を解き明かすため、兄を探す主人公。手がかりを追って滞在を続ける街で、ひとりの女性魔導師と出会うのだが、それが彼の運命を大きく揺り動かしてゆく。
★ 現時点までのざっくりあらすじ ★
神器と呼ばれる剣を失い、残念系美人魔導師セリーヌも俺のもとを去った。あれだけ鬱陶しい存在だったナルシスも、消えたら消えたで物足りなくて。
去りゆくセリーヌに納得していたわけじゃない。あいつの抱える重荷を背負って、共に歩むと決めたんだ。だからこそ、どこへ行こうと必ず探し出してやる。
俺が最後に頼るのは、水竜女王が持つ情報。二ヶ月間の停止処分が解け次第、再びおまえを追いかける。とはいいつつも、側にはべったりエロ姐さん。夜のお世話は頼んでねぇから、精気を吸い尽くされないうちに、誰でもいいから帰って来い!
要望:長所を教えてください!
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