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ヘキサさんの返信一覧。最新の投稿順12ページ目

元記事:青春女の自転車部(仮)

こんばんは、分割して21話に増えました。最初の方は描写も主人公の思っていること会話が少なく笑いも少ない。
後半につれて描写も少し増えてきたと思いますがこれからどうしたら良いのか、すみませんがアドバイスお願いします。

https://ncode.syosetu.com/n8184eu/

上記の回答(青春女の自転車部(仮)の批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

毎回コメントするのが私でスマンとしか……
とりあえず、無茶言って申し訳なかった、お疲れさまです。
最初のほうに笑いがないとか嘘でしょう、別に主人公でなくてもマリア先生にお任せでいいんですってば。主人公はツッコミ待機しててくださいよ。

逆にこれ以上描写を増やしすぎて内容が薄まるのも問題だと思ってるから。
そのための文字数カウントだったんだけど。現状が必ずしもいいとは限らないので。
最短のヤマとオチに必要な容量をおさえておくのも大事ですよ。

今後の展開に関してですが、三年生だと受験の話になっていくわけだから、最後の試合がいつかとそこでどういう結末になるかとか、それまでに何回試合があるか、そしてその間にどんなイベントが入るかってことになるわけですよね。

私だとイベントタイムテーブルを作って試合イベントと日常イベントの配分を考えながら進行するんだけど、正直二年生のネタが残っているか疑問に思うくらい、濃い一年間でしたね。日常イベント頑張って捻出してくださいとしか。そこは新入部員に期待しようか? 下ネタ補強のために、マリア先生の相方が務まるくらい濃いめのキャラがいいかな?

逆に試合イベントの時の懸念は、この時は特に動きの描写が重要になるため、一時的にロボット物アニメみたいな小説とは非常に相性の悪いシーンってことになる。動きよりも駆け引きとかの心理描写が大事になってくるので、気合を入れ過ぎて長くなりすぎないように注意したほうがいいかなと思っている。

スラムダンクみたいに一年生の期間しか描かなかった作品もあるわけだからね。(チームものって三年生の先輩が卒業しちゃうとキャラに思い入れのある読者が離れちゃうので、あれはあれで賢明な選択だったように思う)
個人的にはライバルの女の子に勝てるまで、を描いて、その後は進路の話で締めくくって終わりでもいいんじゃないかという気すらしている。そういった流れをイメージしてみてください。

あと、キーワードに「下ネタ注意」を入れておくのをお勧めします。いい意味で客引きになると思うので。

良かった要素

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元記事:木徳直人はミズチを殺すの批評

最初の切羽詰まった状況からのスタートはとても興味を惹かれたのですが、その後のおそらくその状況になるまでの日常の描写が少々平坦かつ長く感じられたため、そこでいったん読了させていただきました。たぶん冒頭のシーンまで辿り着けてないと思う……。

……とはいえ、「構想済み、完結させる」と宣言した以上は、そちらを優先させたほうがいいと思っています。何はともあれ完結を最優先に。頑張ってください。

上記の回答(木徳直人はミズチを殺すの批評の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

……なんかちょっと申し訳ない内容になってしまったのでもう一言。
このタイプ、完結後にじわじわ伸びる可能性ありますから!
今注目されてなくても気にせず突き進んでください。

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元記事:木徳直人はミズチを殺す

ジャンルは謎が中心の学園伝奇サスペンスです。
エヴァンゲリオンや進撃の巨人のように超常の謎と伏線での求人力に最も力を入れてます。
サスペンスは謎の他にサイコな部分やテンポが担ってます。
派手な作風ではなく謎と共にジワジワと蝕むように進行するタイプです。
次点でキャラクターの魅力にも注力してます。
なので謎や伏線が効果的で面白いかどうか、主人公やヒロインひいては悪役や脇役が魅力的かどうかを宜しくお願いします。
読んでもし明らかな誤用や誤字脱字などもありましたら教えてもらいたいです。
自身で何回も読んでますのでそういうものも極力排しているつもりです。
自分の視点で気づかない点などもあれば参考にしいです。

上記の回答(木徳直人はミズチを殺すの批評)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

最初の切羽詰まった状況からのスタートはとても興味を惹かれたのですが、その後のおそらくその状況になるまでの日常の描写が少々平坦かつ長く感じられたため、そこでいったん読了させていただきました。たぶん冒頭のシーンまで辿り着けてないと思う……。

……とはいえ、「構想済み、完結させる」と宣言した以上は、そちらを優先させたほうがいいと思っています。何はともあれ完結を最優先に。頑張ってください。

良かった要素

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元記事:港町のカボチャ売りとかの批評の返信の返信の返信の返信の返信

あー、はい。
多分、hexaさんと自分との間で「日常系」に対する認識と知識のずれがあるっぽく、だけど、そこについて論じてしまうと話がすいすいーっと本題の文章から逸れてしまいそうなんで、うー。
そんな風な見方もあるよねって受け取り―。

あーはい。
どこかで見たことある―、オリジナリティや独創性がないー。プラスアルファが欲しいー。ってことなんでしょか。
耳が痛いです。独創性を出そうとして出すのは嫌いで、なんとなく書いたまま書いたまま。
こうして個性がない一般ピーポーな自分によって、そんなこと言って出来たのが、全くふつーのくだらんつまらんもんじゃ、ってな感じなようで、まー、つまらない自分っていうのを再確認しました。(暗すぎです)

逃避しているって言われればそれまでだし、逃避的というのはそうだよなーとしっくるするので。まー、逃げるにしても、全力で逃げていきたいです。逃げて逃げて逃げてー。宿題、嫌だし―。嫌いだし―。めんどくさいのは好きなのははまってやり込むけど、嫌いな嫌いな宿題なんて頑張らないし―。がんばってー。

今の状態を気にかけてくれて嬉しいのですが、そんなことは無いです。お気にかけすぎですよん。そんなに燃え尽きて、行き詰って、見えるのだろうか。

まー、なんか、最後の取ってつけたような一文が痛いです。びしびしびしっと。怒らせちゃったなら、すいません。ほんと、すいません。根が不真面目でそのくせなんか頑固ナンス。なんす。ガンとナンセンス。

上記の回答(港町のカボチャ売りとかの批評の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

落ち込むとこが違う―(なんかもうホントこれで終わりにしようと思ってるんだけど考えのズレがひどい)

えんがわさんの作品にオリジナリティがないとは言ってないよ。いちおう私はよかったところに「オリジナリティ」入れたわけだから。
ただえんがわさんのオリジナリティは、カボチャと港町の組み合わせにあるというだけ。そこから拾っているものが主軸にそっていない(そもそも主軸の存在自体が危うい)から、手当たり次第に拾って描写したものをまとめて全体を見ると逆に「日常系」の枠に見事なまでにおさまってしまっているんだ。

怪しくなってきたのは特に「時計の修理」あたりからなんだけど。恋愛が主軸に絡んでいる場合は、「その人と一緒に体験したこと」「その人のことを考えながらやったこと」すべてをピックアップする意味がある。ARIAのように仕事ものでありながらそれが「観光案内人」でもある場合、「この町の良さを知ってもらいたい」という思いを描けばいいわけだから、町で起きたことはほとんど関係しているし、仕事がオフの時でも「この町の良さを再発見したぜー」になるので手当たり次第に拾ってもやはり問題はなかったりする。

でも恋愛は避けたい、いちおう仕事は熱心、でも「カボチャ売り」からかけ離れた題材を扱おうとしている、それで視点を飛ばしてまで時計屋の話を描いたあたりから「あ、カボチャ売りとしてのネタが尽きたんだな」となる。「ロウソク流し」はギリギリ入っているかもしれないけれど、そうやってカボチャからかけ離れたものを拾っていけばいくほど「オリジナリティがある」ではなく「どこに焦点が当たっているのかわからない日常もの」になってしまっているんだ。

まだこれが、女の子視点から始まって、お昼を買いに来たお客さんで「時計の修理してるんだけどさー」という世間話から始まるのであればわからなくはないし、「カボチャだけでなく町全体の魅力を伝えたい」というのであれば「引っ越してきたお隣さん」みたいな人をつくって、町の紹介なりすれば「その人にこの町を好きになってここにずっと暮らしてほしい」という気持ちにあふれた話になると思う。ようするに「カボチャ」と「港町」を繋ぐものが弱いというか。

ARIAの灯里もそういう意味では「新参者」だし、「魔女の宅急便」なんかもそうだよね。そのうえキキは空を飛べるから町全体が俯瞰できるし、宅急便の仕事として町全体を網羅することは大事だし。飛べなくなって仕事をお休みしていた時も決して仕事のことを忘れているわけではない。トンボと一緒の時はまあ一時的に恋愛ものになってるわけだけど。

……結論としてはやっぱり「視点大事」ということでしょうかね。いきなり時計屋の視点になったところで、物語の必要性ではなく作者の都合で視点を切り替えさせられている感じがして「ホントに描きたいものだけ描いてるなー」という印象。それが読者から見ると「目移りしてる」「逃避傾向」にうつったりするわけ。

……なんか最近こんなんばっかだ。「何かがおかしい」と思ってつきつめてみると最終的に視点の問題にぶち当たるんだ……「視点は小説の全て」と仰るプロの見解がすごく身に染みるわ……。

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元記事:港町のカボチャ売りとかの批評の返信の返信の返信

ARIAは、個人的にちょっとな部分があるんですよねー。絵は綺麗なんですけど。
テレビアニメ版は見てないです。不見識―。

「日常系」って括られちゃうと、どうかなとか思っていて。
古くは北村薫の日常のミステリから、漫画ではヨコハマ買い出し紀行をはじめとして……とか意識しすぎると疲れちちゃい。ちゃいちゃい。

恋愛と日常では、通読した漫画ものでは小池田マヤさんの「バーバーハーバー」は、床屋さんの毎日が続くんですけど、主題にOLとの恋愛を置いて、それがどうなるか、というところで関心を引っ張っていて、確かにそういうコイバナがあると続きが気になる感がありますよね。そーゆーことでしょうか。
あの、具体的な恋愛は違うかなって気がするんです。ご察しのように。主人公の年齢というかそゆのも、男の子と実際にいちゃいちゃいして、というのとも違うだろうし、個人的に恋愛を主軸に置いたものは苦手なのは確かです。
でも、恋愛とは少し違っても、たとえばレギュラーの街の住人とか相方みたいなのを出して、軸のようなものを置くというのは確かに効果的だと発見し、それは自分でも足りない部分だし、書きたくても書けない部分のように思う。恋愛をスパイスにした作品は強いし、読者に求められている。残念ながら、それを提供する力も趣味も自分にはない。ずしんとしました。

はっきりした後味、みたいなのを望まれているのはなんとなく察しました。だから単純にhexaさんとの好みがずれているのも、なんとなく合う合わないがあって、だから他の方へのアプローチもすすめてるのかなとか。
思うのですが、hexaさんの志向の方が広く明るい方を向いているように思います。
自分の好みとか文章に込めるものとか、あいまいに伏せている部分とか、そういうのはマニアックでマイナーで、ズバッと言えば独り善がりなんでしょう。常に自覚していこうと思います。

あの、ほんとに、申し訳ないのですが。
感想を貰えば、喜んで感想返しをするのですけど。
自分から感想を書いて、相手に感想を貰う。というのは、何かイイ人に感謝を押し売りして、無理矢理読ませてしまって、それで無理矢理感想を書かせてしまう。ような。
気にし過ぎなんですけど、そゆお返事とか貰ったり、透けて見えるコメントを貰うと立ち直れないくらいに凹むし。自分から相手に直接感想を書くと、なんてえらそうなんだって、何様のつもりなんだって、これまた数日凹み続け。感想貰うのは大好きだし、コメントをいただくのを切望してるし、感想返しも自分なら嬉々としてするし、だからこゆところに投稿してるのにねー。とわかっていつつも、自分からは書けないのよ、微妙な乙女心ならぬおっさん心が自分でも憎い。と言い訳を長々と見苦しいね。ほんと好意からオススメしていただいているのに、それにこたえられず、ごめんなさいです。

上記の回答(港町のカボチャ売りとかの批評の返信の返信の返信の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

ちょっと厳しく言っちゃって悪いけど「型にはめられるのを嫌がる人ほど、一歩も型から出ていない」
えんがわさんの作品は本当に「日常系」としか言いようがない。
他の作品はミステリとか、紀行ものとか、「○○系+ちょっと○○系」とか、「○○系」をベースにしたうえでのオリジナリティがあったりするんだけど。プロの作品ほど、ベースが何かわかったうえでの独創性がある。
小池田マヤはもともとが「OL恋愛もの」がメインの人だよ。あの人の作風を日常系と言うのはむしろ違う。

で、「日常系」ってつまり「普通に生きていくこと」が目的になるわけで、そのジャンルが最後にどこに辿り着くかというと「仕事を極める」「結婚相手を見つける」のどっちかになることが多いわけ。
で、恋愛ものはちょっと……という人が「仕事系」に行くわけで、それでARIAは「ウンディーネになる」になってるわけですよ。

それとは別に「この世界が好き、ここで暮らしていたい」というその世界観に捧げる愛が強い人でないと、細部の描写はできないわけだけど、物語の主軸ってのは「宿題」みたいなもので、だいたいの人は好きで入れてるわけじゃない。お話に必要だから入れてるんですよ。残りの細部が「趣味」「遊び」「好み」だったりするので、私としては「遊びは宿題を終えてから」と言い聞かせながらやってます。

だから趣味で書いている人に強制する気はないけれど、そこが趣味どまりの人とプロとの差だよってことです。
(いや、私も趣味どまりの人だけど、それでもその部分を気にはしている)
キャラクターに「目標」がないってのはつまり「未来を見ていない」ってことになるので、逃避だったりモラトリアム中だったりってことになる。そういう書き方を否定はしない(尊敬するプロの人がそう仰ってるので)。でも、その書き方はいつかきっと限界なり行き止まりに突き当たったりする。えんがわさんにとっては書き終わった今がまさにその状態なんじゃないかと思っている。なので、次回作ではそこも含めて考えたほうがいいんじゃないかという話です。

もちろん、まだ逃避のネタが尽きないのであればそれを続けてもいいと思う。「書きたいと思う衝動に任せて書く」のはそれはそれで大事な理由だから。

あと、感想の件はここの「評価を貰えるコツ」に書いてあるのと、一種のマナーみたいなもんで強制ではないから。他にもほのぼの系書いてる人いた気がするんだけどなー。星がたくさんついている人のがそのマナーを守る人の目安みたいなものです。ただまあ確かにえんがわさんの傾向だと凹むしかないと思うので、やはり無理にとは言いません。書きたいものが尽きた時、ふっと他の人のを読んでみて元気がもらえることがあります。そんなお礼の一言を言いたいだけ、でもいいんですよ。

そういうわけで、素敵な街の雰囲気を伝えてくれて、ありがとうございました。

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元記事:ヴァルム・スローパー

恥ずかしながら長年設定を練り続け、ようやく書き始める事が出来ました。
まだ連載中ですが、今後頑張って書き続けたいと思います。

主として、従来の既成概念や良さを否定せず、かつオリジナリティーを大事にしていきたいと思います。

感想や指摘をいただければ嬉しく思います。
どうぞ宜しくお願い致します!

上記の回答(ヴァルム・スローパーの批評)

投稿者 junhon : 0 投稿日時:

 現在投稿されている所まで読ませていただきました。
 重厚な文体と丁寧な描写で、上手い文章だと思います。これが処女作ならすごいですね。
 ヒロイン登場で萌え要素投入かと思いきや、そこを外してくるのが面白かったです。
 ただ、読者を選びそうではありますね。プロ志望としては自分のやりたい事を盛り込みつつ、読者の欲求も叶えるというのも意識して上手くバランスを取る必要があると思います。
 あと、タイトルの後に“~”で囲んでわかりやすいサブタイトルを付けるといいと思いますよ。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: ヴァルム・スローパー

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そのための文字数カウントだったんだけど。現状が必ずしもいいとは限らないので。
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今後の展開に関してですが、三年生だと受験の話になっていくわけだから、最後の試合がいつかとそこでどういう結末になるかとか、それまでに何回試合があるか、そしてその間にどんなイベントが入るかってことになるわけですよね。

私だとイベントタイムテーブルを作って試合イベントと日常イベントの配分を考えながら進行するんだけど、正直二年生のネタが残っているか疑問に思うくらい、濃い一年間でしたね。日常イベント頑張って捻出してくださいとしか。そこは新入部員に期待しようか? 下ネタ補強のために、マリア先生の相方が務まるくらい濃いめのキャラがいいかな?

逆に試合イベントの時の懸念は、この時は特に動きの描写が重要になるため、一時的にロボット物アニメみたいな小説とは非常に相性の悪いシーンってことになる。動きよりも駆け引きとかの心理描写が大事になってくるので、気合を入れ過ぎて長くなりすぎないように注意したほうがいいかなと思っている。

スラムダンクみたいに一年生の期間しか描かなかった作品もあるわけだからね。(チームものって三年生の先輩が卒業しちゃうとキャラに思い入れのある読者が離れちゃうので、あれはあれで賢明な選択だったように思う)
個人的にはライバルの女の子に勝てるまで、を描いて、その後は進路の話で締めくくって終わりでもいいんじゃないかという気すらしている。そういった流れをイメージしてみてください。

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元記事:試作②

前に出した試作の続きです。これだけ読んでも多分何もわからないです。
面白いかどうかは別として
①キャラがすんなり頭に入ってくるか・情報がすんなり理解できるか
②『ここの展開、蛇足だよ』みたいな部分があるかどうか。もちろん私としては全部必要だから詰めてるんですが、読者にしてみればそんなもの関係ありませんからね。蛇足部分があれば検討します。
①と②を見てほしいです

上記の回答(試作②の批評)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

個人的には、わけわからん要素が多かった一話と違って情景もわかりやすかったし、享楽とデフの軽いやり取りも好物です。
ま、強いて言うなら一話一話が長すぎる気がする。
僕個人の経験ですが三千字くらいの文章を毎日とか二日に一度更新するほうが『読まれやすい』と思う。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/V9MPWkGHJFsKTXGRMr9p5oQYHrnEkFe1

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 試作②

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