ノベル道場/小説の批評をし合おう!

もかさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:そうですね。あとから読む返そうとして見つからなくても面倒ですし、なろうにしましょう。

 あと、ラ研の方ではなく、なろうの方を修正しました。……実は。鍛錬投稿室に投稿された感想なんだから、その対応は鍛錬投稿室内でやらなくてはいけないことを度忘れしていました!

 本っ当にすみません!こちらに、改稿後の原稿がありますので、貼っておきます。

 https://ncode.syosetu.com/n2843em/

 あと、へーって思ったのが、添削と下読みって違うんですね!知りませんでした。いやぁ、まだまだ僕も勉強不足だなぁ。

 そうそう、実は。もかさんの事を知ったのは、本当に突然だったんです。添削文と一緒に、当時知らなかったもかさんの名前が送られてきましてね。こちらで募集していることを全く知らなくて、添削してくれる人を探すって話は相棒から聞いていたんですけど、知らないうちにスレッドがどんどん伸びていて初めは驚きました。

 早いうちにあとから気が付いて、ようやく返信できたんですけど……。まあ、その、何というべきか、こういうことになってしまって……。ゲフンゲフン!(ふざけているのではなく、本当に気まずい……)

 あとー、そのー。添削後の仕上がりについてなんですけど、僕の作品って、多少は、R16くらいのエロなので、公では言いにくいことも多少はあるんですよ。本当に言いにくいんですけど……、主人公とその妹が、別れ際にキス以外にも体を触ったり、色々あるんですっ!さすがに、脱いだりはしませんけど……。は、恥ずかしくて、作中でも直接的な表現を避けているくらいですし、できれば、なろうで添削してほしいかなって。

 (……作家なら、作品の事は作品の中ですべて語り切るべきですよね?なら、あえて僕は、ここでは直接内容に言及しません。間接的に述べさせて頂きます)

 疑問に思われるかもしれませんが、敢えてそういう描写を入れたのは物語に必要だからです。あの別れを演出するには、僕のやり方でやるとあれ以外ありえません。一度、決別ルートで書いてみたところ、非常に評判が悪かったので急遽取りやめました。

 本題に戻りますが、もかさんも公衆の面前で『そういうこと未満』の添削を公開するのは嫌なのではないですか?

 『あの別れのシーン』は表現こそぼかしてはありますが、人によって好き嫌いが非常に分かれるはずです。
 妹萌えが大好きな人なら許せるでしょうが、ルールを守るのが好きな人や近親相姦が大嫌いな人は絶対に無理でしょう。僕がもかさんの立場だったら、取り扱いがデリケートなシーンの添削は、公の場ではしたくありません。
 もしかしたら、もかさんもそうではないのかなと思いました。

 あー、でも、堂々と公開しちゃっている以上は、公の場で感想を書いても変わらないかなー?感想欄の返事も不謹慎とはいってらっしゃらなかったし。でも、気分的に少し気になります。

 ですから、普段はラノベ研究所のどこかのスレッドでやり取りして、ごにょごにょなシーンの添削はなろうでしたいです。

 そういったシーンは三か所ほどあります。

 ①今言った別れ際のキスとその他もろもろ。

 ②今作のメインヒロインとの初ベッドイン(行為は全部カット。ただし、ピロートークが書かれるため、少しエロい)。

 ③主人公が、いとこの心象世界でいとこに告白される前のシーン(これは若干グロめです。というかあれはキモい。キモくする必要があった)。

 これらについては、なろうで添削してほしいです。了承して下さいませんか?

上記の回答(そうですね。あとから読む返そうとして見つからなくても面倒ですし、なろうにしましょう。の返信)

投稿者 もか : 0 投稿日時:

「閲覧数稼ぎにならないように」とラ研の鍛錬投稿室に投稿したのに、「なろうのほうで改稿したからそっち見てね」って、結局閲覧数稼ぎになってるじゃないですかヤダー。
あと、あんまり人様の関係に口出ししたくないんですけど、壱番合戦さんは玉城さんともっと密に連絡を取り合って、足並み揃えたほうがいいと思います。
鍛錬室でもこちらの掲示板でもお二人の連名でスレを立てているのに、「こちらは玉城さんに任せてたから僕は知りませんでした」って、ちょっと玉城さんに丸投げしすぎだと思いました。
過ぎたことなのであんまりうるさく言いたくないんですけど……。

>公衆の面前で『そういうこと未満』の添削を公開するのは嫌なのでは?
・いえ別に。一応こちらは成人して自活もしてる大人なので、依頼があればR18作品の「そういうこと真っ最中」のシーンだって公開で添削しますよ。
作者本人が「恥ずかしいから公開ではちょっと……」というのであれば、それに沿いますけど。

ところで②③のシーンは、鍛錬投稿室に投稿したものには含まれていませんよね。私は鍛錬投稿室の文章のみを添削するつもりでいますので、ご了承ください。

で、なろうのほうを見てきましたけど。これ元々(改稿前)の文章、鍛錬投稿室のものと違いますよね。
私は「鍛錬投稿室の文章」を添削したので、多少とはいえ異なりのある「なろう版の文章」にそれを反映されると、おかしなことになってしまうんですけど。

これまで何度も改稿をされているようなので、どれが最新の文章なのかわからなくなってしまっているのでしょうか?
なろう版はなろう版で、私の添削を元に改稿したらしき《1》にも、また新たな指摘箇所がいくつかあるんですけど、私はどの文章に対して添削をすればいいんでしょう……?

あと、なろう版にはなろうの読者が付いていると思います。作品をちょこちょこ改稿するのであれば、あらすじ・まえがき・あとがきのいずれかに、改稿作業中の断り書きをしておいたほうがいいと思います。

なろう版《1》の指摘はとりあえず置いておいて、《2》の添削が鍛錬投稿室の感想欄にありますので、それをもとに《2》を改稿したものを、「なろうのメッセージから」私に送ってもらえますか? 日数かかってもいいので、急がす慌てずに直してみてください。
もちろん「添削を見ても直す必要を感じなかった」のであれば、それはそれでかまいませんので、その旨なろうメッセージで返信をください。
これを書き込んだ後に、なろうからメッセージを送ります。

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元記事:閲覧数稼ぎになってしまうんですか?!の返信

藍色折紙です。
私から、壱番合戦さんにお願いがあります。

・あなたに向けられたメッセージは、必ずご自分で返すように心がけてください。
・感想や添削をくれた方へのお返事を最優先にしてあげてください。
・あなたの創作に関する質問よりも、お返事を優先してあげてください。
・できるだけ多くの言葉で、お返事を書いて、気持ちや考えを伝えてあげてください。
・やり取りは不都合が発生しない限り、一つの場所にしてあげてください。
・提案があるのなら、かならず理由を添えてください。
・もう、どうしてもお返事ができないのなら、その旨を伝えてあげてください。

作り手として、相手に感想を求め、相手がそれに応じてくれた以上は、それが壱番合戦さんにとって一番向き合うべき相手です。何よりも大切にしなければいけない相手のはずです。創作における疑問よりも優先すべきはずの相手です。
壱番合戦さんがこの先、作品を見てもらいたいという気持ちがあるのであれば、作家としていたいのであれば、読者を、感想や添削をくださる相手を大切にしてあげてください。
上記にあることは、相手を大切にするための行動です。してあげてください。
これを見ていただけているかはわかりませんが、もし見ていただけるのなら、どうかお願いいたします。

もかさんへ。
これを見ていただけるかはわかりませんが、上記は添削をしていただいている立場の作者と、添削者であるもかさんの間に差し込むようなこととなっています。
余計なおせっかいかもしれませんが、なにとぞご容赦ください。

上記の回答(閲覧数稼ぎになってしまうんですか?!の返信の返信)

投稿者 もか : 0 投稿日時:

藍色折紙さん、初めまして。
お気遣いをありがとうございます。
正直に申し上げますと、「えー、こっちへの返信は後回しで新しいスレ立てて、そのスレへの返信はこまめにしちゃうんだ!?」と思っていましたので、本当にありがたく思います。

でもたぶん、おそらくいつものことなんですが、壱番合戦さんに悪気はないんだと思います。
私は「なんだかなぁ……」とガックリしつつも、同時に「でもまあ、しょうがないかなぁ……」と諦め半分な気持ちです。
でも今後、私以外の方にも同じ調子で後回し対応をしていくようでは、確かに良くないですよね。

藍色折紙さんがわかりやすく提言してくださったことが、きちんと壱番合戦さんに伝わることを祈っています。

追記。
掲示板というオープンの場なので当たり前のことなのですが、小うるさいこと言っているのをやっぱり他の方にも見られていたんだなーと思うと、少しばかり恥ずかしいです。見苦しく思われていたなら申し訳ありませんでした……。

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元記事:閲覧数稼ぎになってしまうんですか?!

 そこまで考えていませんでした!連絡せず、申し訳ありません。書いてくださった批評は目を通してあります。ご指摘の箇所を修正しました。

 「自分のために人に何かをさせるなら、自分から頼むのが礼儀」ですか……。恥ずかしながら、初耳です。教えてくださってありがとうございます。

 実はですね、もかさんの作者名を知らないので、メールを送ることができないのです。こちらのハンドルネームと名労での作者名を分けている方がいらっしゃるので、一応聞いてみようかなと思いました。

 すみません、制作にかかわってもらうというのは、添削してもらうと、いくらかは下読みさんの個性が反映されるのでそういう言い方をしました。誤解を招き申し訳ありません。

上記の回答(閲覧数稼ぎになってしまうんですか?!の返信)

投稿者 もか : 0 投稿日時:

>ご指摘の箇所を修正しました。
えーとすみません。修正を確認できませんでした。どこをどう直されましたか?
念のためにお聞きしますが、ラ研の鍛錬投稿室の文章を修正したんですよね? ラ研以外にも投稿していたとして、そっちを直したと言われても私にはわからないんですけど。

なろうでのユーザー名は「もか」ではありません。メールってなろうのメッセージ機能のことですか?
オープンの、不特定多数の目があるかもしれない場のほうがいろいろ抑制になりそうですけど。壱番合戦さん的には、なろうメッセージのほうがやり取りしやすいですか?
>メールを送ることができないのです。
どんな内容をメールしたかったのかは気になりますね。ここでは言えない・言いにくいことです?

>誤解を招き申し訳ありません。
いえ、たぶん誤解してないです。というか添削は下読みではありません。
作品て基本的に、作者の個性100%で作り上げてもらいたいです。
私は添削していろいろ指摘したり提案したりダメ出しのようなことをしますけど、それをどう自分の中で処理して、作品にどう反映させるかは、壱番合戦さん次第です。
作品は最終的には100%、壱番合戦さんの中から生まれ出た言葉で構成してもらいたいです。というか、そうするべきものです。
この作品に限っては、玉城さんとの共作なので、お二人合わせて100%ということになるのでしょうけど。

あー、「自分のために人に何かをさせようと思ったら」のことですかね。ここで壱番合戦さんが私にさせようとした「何か」は、「なろうから連絡」ですね。
玉城さんが言づてしてくれた「なろうで連絡を取ろう」、これを、そうしようと思った経緯と共に、壱番合戦さんから直接言ってほしかったんですよ。伝わったかな……。

感想欄での添削のほうも、ちゃんと伝わっているかちょっと不安ですね。なんか、「この指摘わかりにくい」とか、あればおっしゃっていただきたいんですけど。そういう細かいやり取りも、なろうメッセージのほうがいいんですかね。

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元記事:あと、なろうだと添削の履歴を一括で見れるので、便利なんです。

 今まで話した内容が全部残りますから、ログが流れないで済むのです。途中から見返したいときもありますし、そちらの方が連絡がスムーズかと思いました。

 あと、制作に少しはかかわっていただく形になるので、個人的に親睦を深めたいのもあります。
 というよりは、添削する作品の事についていくらか談笑しておくと、後々役に立つと思うのです。
 ほら、設定とか登場人物とか、そんなあれこれを知れる機会です。公の場ではそういったことは話しにくいので、できればなろうでやり取りしたいかなって思います。

 なれ合いが嫌なら、この提案は失礼かもしれません。その場合は先に謝ります。
 余計なことを言ってごめんなさい。

上記の回答(あと、なろうだと添削の履歴を一括で見れるので、便利なんです。の返信)

投稿者 もか : 0 投稿日時:

なろうのほうが便利なら、最初からなろうのほうで添削依頼をすればよかったのでは? と思います。
「閲覧数稼ぎにならないように」とラ研の鍛錬投稿室に投稿して、添削もその感想欄で募っていたのに、途中から「なろうで連絡を」といきなり人づてに言われてもこちらは戸惑うばかりです。

添削する作品については、実際に作品内に書かれている以上の情報は、無いほうがいいです。
「書いてないけどじつはこういう設定があって」というのは意味がありません。どんなに壮大な設定があったとしても、それが作品内に反映されていなければ、読者は知りようがありませんよね?

知ってもらいたい設定があるなら、それらはすべて作品内で、読んだ人に伝わるように書いてください。
どうしても作品内に盛り込みきれずに、外伝とかこぼれ話とかあとがきとかで補足するのはアリかもしれませんけど、添削にはとりあえず必要ありません。

というか、ですね。
私の添削に対して、玉城さんは「添削ありがとう。よければさらに指摘をください(要約)」とお返事をくださいました。
ですが、壱番合戦さんからは何の返信もなかったので、私は壱番合戦さんが添削に目を通したのかさえわかりませんでした。
>あと、制作に少しはかかわっていただく形になるので、個人的に親睦を深めたいのもあります。
これ、私にとってはものすごく唐突で初耳な話なの、わかりませんか?
「制作に少しかかわってもらおう。親睦を深めたいな」と思ったのならば、壱番合戦さん本人が「添削見ました。制作に少しかかわってもらいたいし親睦を深めたいので、なろうで連絡を取れませんか?」と自分で返信するのが筋ではありませんか?

んー……言いたいことが壱番合戦さんに伝わっていない気がするので、言い方を変えてみます。
「自分のために人に何かをさせようと思ったら、自分で申し出るのが礼儀です。」
今回の場合、提案が失礼よりも先に、提案を「人づてに伝えたこと」が失礼です。伝わっているといいのですが……。

添削は感想欄で続けさせていただこうと思います。↑でずいぶん小うるさいことを言ってしまったので、壱番合戦さんのほうが私に対して嫌気がさしていそうですが。
添削内容に反論などがあれば感想欄でしていただきたく思いますが、どうしても公の場では言いづらいようなことでしたら、その時にまた改めてなろう経由を提案してください。検討します。

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元記事:共作版:イドラとユクサー 白きエルフに花束を 白の章のみの批評

 少々雑ですが、投稿時に私のメールアドレスを使っていたためです。なので壱番合戦さんより早く返信できたものと思われます。
 理由は(軽率ですが)正直な所一刻も早く投稿したくて「まかせて」という流れです。要は、私が短気で先回りしてしまうことが原因。
 なろう内で、というのは壱番合戦さんの意見ですが、今回のことを伝えてみます。
理由も同時に尋ねます。いったん失礼します

上記の回答(共作版:イドラとユクサー 白きエルフに花束を 白の章のみの批評の返信)

投稿者 もか : 1 投稿日時:

返信してくださった玉城さんを責めているわけではないことは、どうかご理解ください。
むしろ何度も仲介のようなことをさせてしまっているようで申し訳なく、ありがたく思っています。

ええと、壱番合戦さんはここをお読みになれるんですよね? で、書き込みもできるんですよね?
「伝えてみます、尋ねてみます。尋ねた結果、こういう返答でした。」ではなくて、壱番合戦さん本人から返信をしていただくことはできないのでしょうか?

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元記事:Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~

 
 力を入れた点はプロットに基づいた展開です。

 不安な点は、設定を出し過ぎず、分かりやすく出来ているか。
 世界観が分かるようになっているか。
 展開は本当に良いのか。
 ちゃんとライトな宇宙SFの体を成しているかといった物です。

 趣味でやっているものとはいえ、明確な強みのある長所が存在する小説を書きたいと思っています。
 大規模改稿前の参考にしたく思っておりますので、批評のほどよろしくお願いいたします。

上記の回答(Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~の批評)

投稿者 うっぴー : 0 投稿日時:

瀬戸Rさん、はじめまして。『ノベル道場』の開発、運営をしています、うっぴーと申します。
「第2話 不時着したトオルとキュー(生首) 前編」まで、読みました。
少々、厳しめになってしまうかも知れませんがご容赦ください。

まず、タイトルですが、

「Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~」

実は、プロ作家さんらに聞いたところ、英語のタイトルというのは、意味が伝わりにくいので、非常に不利ということです。

また、タイトルは学術研究のレポートのようで、この話の魅力が何なのかわかりにくいのが難点です。
小説はとにかく興味を持たれなければ読まれないので、なろうの上位作品を参考にタイトルを改良することをオススメします。
例えば、

「口の悪いアンドロイド美少女と未知の惑星に落とされた!」

などです。

あらすじは、未開の惑星からの脱出がテーマなのか、戦争がテーマなのか、内容を盛り込みすぎているように感じます。
戦争が絡んでくることはあえて伏せていたほうが、小説の内容がわかりやすくて良いかと思います。
また、あらすじは、ちょっと平凡すぎると思います。このあたりは改良の余地が大きいと思います。

プロローグは、素晴らしい出来栄えだと思います。
ヒロインに焦点を絞っていているのでわかりやすく、SFでありながらも難しい用語がまったく出てこないので、物語に入っていきやすいです。
インパクトのある大事件が起きるのも興味を惹かれる展開です。

また、文章もうまいです。作者の実力の高さがうかがえる文章です。

2話と3話ですが、トオルとキューの掛け合いがおもしろかったです。
ただ、彼らは未知の惑星に遭難したにしては、余裕が有りすぎるように感じます。

>トオルは、それを聞いて安堵した。実はツキが回ってきているのではとも思い始める。
トオルはこの状況をラッキーだと感じています。
もちろん、冒険を成功させた際に宝が手に入るのは良いのですが、現在の状態の緊迫感を薄めてしまっていると思います。

例えば、まっさきに水と食料の心配をするなどしたら、主人公のピンチがより鮮明になって良いのではないでしょうか?

ユーモアがあると同時に、もっと緊張感があると緩急が生まれて、より良い作品になると思います。

総評として、本編がおもしろいので、この小説はタイトルとあらすじでかなり損をしてしまっていると思います。この2つを改良することをオススメします。

以上です。
すいません。少々、厳しめになってしまったかも知れませんが、本当に応援していますので、これからも更新頑張ってください!

なろうのブックマークに登録させていただきました。
また、後で続きを読んでみたいと思います。

また、すでにご存知とは思いますが、「ノベル道場」では、他者の小説の批評を書くと、ご自分の最新の批評依頼がサイトの一番上に移動し、「おすすめ小説」の表示がされます。
おすすめ度を示す星マークは、批評を書けば書くほど増えていきますので、今後ともぜひ、他の方の小説の批評を書いていただけるとありがたいです!
(私は、おすすめ小説の表示がついた小説を優先的に読んでいきます)

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~

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元記事:はやく出せ

30枚程度の短編ホラー小説です。
おひとよしで事件に巻きこまれがちな主人公と、不思議な能力を持つヒロインを登場させたくて書きました。
キャラがきちんと描写できているかが気になります。

上記の回答(はやく出せの批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

人怖かな?
キャラ描写に関しましては特筆して抜けてる部分はありませんでした。
しかし、地の文が少し長いのが個人的に気になりました、それと少し難しい表現も使われていたので、大衆向けにしたい場合、表現を少し柔らかくするべきだと思います。
それと、キャラの描写に比べて恐怖描写が軽いのも気になりました。ホラー小説と聞いて想像していたものと違ったのでちょっとビックリしました。
まぁ、この小説のコンセプトはキャラクターに重きを置いてるようなので、それに関しては受け手の問題だと思います。ただ、ホラーではなくオカルト小説のほうが私的にしっくりきます。
総評すると、かなり面白いですが、面白くなるのが遅めなので、主人公がヒロインに怪異の相談。解決方法を探りながら、主人公とヒロインの掘り下げ、解決という流れの方が良いかなと思います。
短編ではなく、シリーズ物として全然イケる設定だと思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5768gk/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: はやく出せ

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元記事:亡国のフロイライン (初稿)

短編の冒頭。
あまりに文章が下手すぎて、ツライです。改良のお手伝いをして欲しいです。

上記の回答(亡国のフロイライン (初稿)の批評)

投稿者 さる・るるる : 0 投稿日時:

【主人公を決めよう】
主人公の定義は色々あるケド、
最初と最後で、「行動や考え方」が変わった人。
つまり、「この物語で、一番、成長した人」と言われています。
また、「手に入れることが、すごく難しいものを、
何が何でも手に入れようとしている人」とも言われています。
それを念頭に置くと、
この小説には、そいうった主人公に値する人物はいません。
まず、「久住篤志」「伯爵」「鬼」は違います。
ということは、「ギルベルダ」か「ローデリカ」のどちらかでしょう。
どちらでもイケると思いますので、まずは、どちらかを主人公に据えて、
それに基づき、主人公を成長させましょう。
例えば、自分の能力を高めていくことに疑問を感じていたが、
努力することの素晴らしさを見出し、その結果、最強の力を持つ、とか、
何かの事件(出来事)に遭遇し、そのことで自分が変わっていくのが主人公です。

【テーマを決めよう】
これがないと、読者がどこへ向けて、物語が走っているか分かりません。
そうなると、読者の興味が失せてしまうんです。
しかし、最初から決めておかないとイケない訳ではありません。
書いていて、なんとなく、自分で掴めてきたら、
その時、はっきりと設定し、それを意識して直していきましょう。
まず、この作品だと、少年ジャンプの法則「努力」「友情」「勝利」が
当てはまるのでは?と思いました。
仮に、ギルベルダを主人公とした場合、
弱い魔女のギルベルダは鬼を倒す努力をして、ローデリカとの友情が芽生え、
そして、最後に伯爵に勝つ、と。
また、「どういう作品か、ひと言で言い表せるモノ」という定義もあります。
まず、自分の小説を、ひと言で説明できるようにしましょう。
これを「ログライン」と呼ぶこともあります。
ちょっとネットで検索してみてください。
で、仮に、ギルベルダを主人公とした場合、
「弱い魔女が、女王になるために、強いライバルに勝つ話」
という感じではないでしょうか?

さて、ここまで書いて、ふと、疑問が湧きます。
先ほど、主人公とは、「手に入れることが、すごく難しいものを、
何が何でも手に入れようとしている人」と書きましたが、
「手に入れることが、すごく難しいもの」とは「女王になる」ことですよね?
ギルベルダも、ローデリカも、「どうして女王になりたい」のでしょうか?
ここが一番、肝心です。この部分が、この小説には書いてありません。
登場人物の行動原理に関わってくる、非常に大切な部分なんです。
そのために、絶対、人を絡ませていきましょう。
それも、最も大事で、最も身近な人間を絡めるのです。
例えば、父、母、兄、姉、弟、妹、そして恋人などです。

仮に、こんな設定はどうでしょう。
二人の母はお互いに女王を目指していたが、戦いの末、戻らなかった。
実は、二人のライバルは、母の代からの遺恨を引き継いで、ずっと戦ってきたのだ。
だからこそ、二人は、女王の座を絶対に譲ることができない、
亡き母のためにも、とか、こういう感じです。

もちろん、女王の座に着くと、
恋人が結婚してくれるとか、死んだ兄を甦らすことができるとか、
なんでも、いいんです。
とっても大事な部分なので加えてください。
物語に、ぐっと深みが出てきます。

とりあえず、ここまで。
本当は、「序破急」まで触れたかったんですけど、
もうお腹イッパイだろうから、
気になった時に、「序破急」のことは、ネットで検索してみてください。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10896456

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