ノベル道場/小説の批評をし合おう!

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元記事:ケガレモノ

こんばんは、以前序章のみを批評依頼していた作品が完結したので、改めて批評を頂きたく投稿しました。

登場人物の動機や、心理の動きを重視して、自然な流れを意識して書きました。その辺りについての批評を頂ければと考えております。
否定的な物も含めて、忌憚ない意見を頂きたいと思っています。
よろしくお願いします。

上記の回答(ケガレモノの批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 1 投稿日時:

長いので序章のみ拝読して、意見させていただこうと思います。
冒頭の重要性は今更ここで言う必要もないと思うので、以下の点が冒頭にあるという点を考慮しつつ、読んでもらえると幸いです。

〇表現の過剰・多用
・冒頭一行目「木々たち」「カラスたち」と「たち」の連続
・「まるで骸骨が手招き」から一行挟んで次の行に「まるでそれらが~~」と、「まるで」の連続。
・「愛情を注いでいた愛犬」:表現の重複。
・「泥人形のような泥まみれ」:表現の重複。
・少年がケガレモノと対峙した時に「理解した」と言う語の連続。また、「一回りも二回りも」という語の多用。

〇表現について
・カラスの鳴き声について:「野太い」というのは低い声を想起するが、カラスが存在感を誇示するような声と言うのは、甲高い・空間を裂くような声ではないか。もし低い声なら、「存在感を誇示するような」という形容は相応しくない。

・愛犬を探そうとする町の住民の「最初は熱意に満ちていた」という表現について:失せ物を探すとき、その時の気合や気持ちは、「熱意」という表現が本当にあてはまるだろうか。
・「木の幹が張る」→木の枝や根に対しては「張る」はわかるが、「幹が張る」はわからない。

〇文法上の事
・「その不快感に~圧倒的な孤独感が満たした」の文で、「待ち望んでいたかのように」とあるが、「誰」もしくは「何」がそれを待ち望んでいたのか、主題がはっきりしない。恐らく、「カラス」や「森そのもの」なのだとは思うが、判然としない。

・「そして、残った最後の瞬間に、脳が愛犬の姿を走馬灯に映し出されるのが見えた」この一文も主題は漠然としている。

〇心理描写(文章表現以外の部分)
・少年は、ケガレモノと戦う青年に「が、がんばれ!」と言うが、この場にあって、少年が本当にその言葉を発するだろうか。ケガレモノと遭遇してから先の少年の恐怖や行動にいまひとつ説得力が足りない。
・ケガレモノの口についた白い毛を見て少年は愛犬が喰われたのを悟り、絶叫するが、このシーンのコンセプトを考慮するなら、ここは容赦なく、愛犬の喰われかけた残骸と白い毛のダブルパンチか、あるいは、愛犬の残骸と「白い毛」ではなく「べっとりこびりついた赤黒い毛」を見せたほうが、少年が半狂乱になる説得力も出ると思う。「白い毛」だけではちょっとパンチが弱い。

それぞれ何点か上げさせてもらいました。これが恐らく、全編通してそうなのだろうと思います。少なくとも、読者はそう考えるでしょう。このうち最も気になったのが、「表現過剰」です。簡単に言うと、表現がくどいのです。そのくどさがかえって、シーンの雰囲気に水を差しています。
また「表現について」の所で少し触れましたが、使う単語について、よりよく吟味して、正確にした方が良いと思いました。これは、一か所二か所では問題にならないかもしれませんが、その積み重ねによって、作品世界を台無しにしてしまいます。

長所。良かった点

「このシーンはこう見ろ!」という熱意やコンセプトはとても分かりやすかった。文章の構成やシーンの推移の仕方は、読者を引き込む力がある。
異形の怪物の描写も良い。が、もう一歩表現上の工夫があれば、もっと良くなると思う。

良かった要素

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元記事:ピクニック

まったりとした流れと、その中で退屈しないように書くことを心がけました。
人と人との微妙な距離感が出ていれば嬉しいです。

上記の回答(ピクニックの批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 2 投稿日時:

執筆お疲れ様です。
シーンを積み上げて作品を作り上げる、という創作コンセプトと姿勢は私好みでした。「まったり」を読者に提供するという執筆精神を、単語選びのレベルにまで落とし込もうとしている努力がみてとれ、好印象でした。

しかしながら作品としては、「いま一つ」というのが正直な所でした。「まったり」系の作品であっても、それが作品である以上、問題提起の仕掛けは最初の一文から、もっとはっきりと示した方が良いと思いました。この話が、何のために、どこに向かって進んでいるのかがわからず、その点で読みにくかったです。

また文自体も、主語・主題が頻繁に飛んだり、抜けたりして、これも読みにくい要因の一つでした。書こうとしていることは面白そうなので、それを確実に読者に伝えられるような文法上の工夫をしたら、より良さを生かせると思います。

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目的:趣味で書く

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陰キャラのヒロシくんは結婚がしたい。

投稿者 個沼向上 返信数 : 2

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最後まで読んでいただけると大変ありがたいのですが、最初から、あるいは途中からダレてきて、読むのが苦しくなった際は、すぐに読むのを中断... 続きを読む >>

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神々との契約と運命の歯車!!〜狂っていた運命が今動き出す…〜

投稿者 三毛猫ミィーミ♪ 返信数 : 1

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私は皆んなが面白かったと言ってもらえるような小説が書きたいと思っていますが…この作品が皆んなにどのように思われているかと…何処か直し... 続きを読む >>

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虎が運ぶは俺か世界か

投稿者 塩谷さがん 返信数 : 0

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処女作です。自分では面白おかしく書いているのですが、他人から見てこの話は面白いのだろうかと不安があり、今回こちらを利用させていただき... 続きを読む >>

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元記事:ハンチング探偵の学校のミイラ

はじめまして。以前、プロット相談掲示板で相談に乗っていただいたものを完結させました。

約2万文字のサイコホラー小説です。

定番の展開になる様に意識して書きました。

1.納得の行くオチになっているか
2.意味のわからない所はないか
3.読む気の起こらないつまらないシーンはないか

この辺を見ていただきたいです。他にもおかしな点や改善点があれば、教えていただきたいです。よろしくお願いします。

上記の回答(ハンチング探偵の学校のミイラの批評)

投稿者 じょうじ : 0 投稿日時:

新作の政策に行き詰ったのでのぞいたら面白そうだったので読みました。

全体的にあっさりしすぎだと感じます。
捜査の過程にもう少し苦難があってもいいと思います。
特に実習生を探し出すくだり、人を一人探し出すというのは難しいはず。ここを書いてこその探偵ものだと思います。
アルバムを手に入れるところも同じです。知らない人間に二つ返事で貸してくれるはずがない。

まどかが犯人なのは二回目あったときにはわかりました。ただ、主人公もすぐにたどり着いたので、もしかしたら違うのか?と一瞬思いましたが、やっぱり犯人で拍子抜けしました。

おかしいところも結構あって、まず体育館に穴が開いてるなら建物ごと封鎖されると思います。単純に危なすぎるでしょ。
あとそんなでっかい穴があるなら、行方不明の子が出たら中探すでしょ。

最後に犯人を殺すってのもどうかと思います。殺しちゃったら真相わからなくなってしまう。探偵は真実を突き止めるのが目的の職業のはず。

いらない人物が多い。実習生もミスリードにしては弱すぎるし、担任も、大家夫妻は舞台装置にしてももうすこし人柄とか主人公とのつながりを描いてほしい。

以上です。

もっと主人公の調査の過程を描いて、真相もひねってほしいです。その過程で不気味なてがかりとか、サイコな人物が登場すると面白くなるのかと思います。

あと最後のまどかとの対峙の部分で、なんとなく貴志祐介の黒い家を思い出しました。
もし読んでなかったら読んでほしいです、きっと気に入ると思います。

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元記事:カンジョウ

まだ少ししか投稿していませんが、この続きが気になるなと思えるような話でしょうか。小論文はよく書くのですが物語を書くことは初めてなので、描写や文章など技術的にまだまだ未熟です。これから意識していくことやこの話の興味深さについて教えていただけたら幸いです。

上記の回答(カンジョウの批評)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

生々しい、今の女子高生が抱きそうな、すごく不幸ではないが孤独、すごく嫌われたり問題があるわけでないが、近寄りかたいオーラやめずらしがられる感覚、また主人公にその自覚がある事が今の時代の閉塞感を感じました。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: カンジョウ

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元記事:転生者英霊召喚と古代通販で人材育成チート???憎っくき時空魔をブッぶす

プロットをしっかり組みました。セリフは思いつくのですが描写が上手く描けてないのでその辺をみていただきたいです。少しでもより良い小説にしたいのでご協力お願いします。

上記の回答(転生者英霊召喚と古代通販で人材育成チート???憎っくき時空魔をブッぶすの批評)

投稿者 オミクロン : 1 投稿日時:

 オミクロンです。一読させていただきました。ご自覚の通り、情景描写が致命的です。他にも目立った粗があるため指摘させていただきます。

 まずは情景描写が致命的に不足している点を挙げさせてください。

 2話【勉強】の冒頭で、「朝食後」と出てきます。これでまだ朝なのは想像がつきます。ですが、主人公はどこにいて、何をしているのでしょうか。家の中にいるのか、外にいるのか、はたまた図書館にいるのか。想像の余地が大きすぎます。

 更にいきなり何の情報もなくリリという人物が出てきます。誰でしょうか。なぜ主人公に親しげなのでしょうか。何故教育ができるのでしょうか。その前の話と、文脈を見ても全く情報がありません。

 以上の事を鑑みて、私が想像で補いまくった2話の最冒頭を拙文ですが書かせてください。

【ここから】

 朝食後、朝日に照らされるリビングの椅子に座りながら、教育係のリリの話を聞く。

「さ、ユリス様。明日は大切な祝福の儀です。今日のうちにちゃんと勉強しますからね」
「はぁい」
 明日が祝福の儀とあって、彼女はとても張り切っていた。
 過去からの転生者である僕には必要ないと思うんだけどな。まぁ事実を言うわけにはいかないし、仕方ないか。

【ここまで】

 いかがでしょうか。この数行の文章で、まだ昼ではないこと。主人公は家の中にいて、リビングの椅子に座っていること。教育係のリリという女性の話を聞いていることが容易に想像つきますよね。

 足りていないのは必要最小限の【5W1H】です。「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように」です。最小限のものすら欠くと、読者としては想像の余地が膨らみすぎて、読んでいて疲れます。ご注意ください。

 次にもっと致命的な情景描写の不足を指摘します。人物描写です。

 3話【祝福の儀】の冒頭にて、メインキャラクターと思わしきエルという人物が出てきます。ですが彼に対する情報、描写が圧倒的に不足しています。

 文中では金髪イケメンボーイとしかありません。髪の色と性別は確定しますが、それ以外を確たるものにする情報、描写がありません。エルの体格は? 年齢は? 瞳の色は? 肌の色は? 疑問が尽きません。これも先ほどと同じように書いてみます。

【ここから】

「ユリスごめん待った?」
「いや僕も今来たとこだよ」

 目の前に同じくらいの年の男の子が駆け寄ってくる。彼はエル。幼いころからの友人だ。

 ショートヘアーの髪は、黄金を溶かしたようで、朝日に照らされ輝いている。空色の瞳は同性だというのに見惚れるほど透き通っている。それらが肌という白いキャンバスの上で一切の歪みなく置かれているんだ。この顔に見つめられれば、大抵の女の子は一瞬で落ちるだろう。

【ここまで】

 どうでしょうか。少しは私が見たエルを見ていただけたでしょうか。もちろんこの後にも声のトーンや、身長差などを描写することも出来ます。

 以前他の方々にも言及したことを挙げます。作者のイメージを、文字だけで読者と共有することは難行です。「ここはこう補完してくれるだろう」ということに強く依存することは、作者の甘え以外の何物でもありません。

 確かにいちいち登場人物や、場面変更の際に詳細に描写をしていたら、読む方もおっくうになります。ですがその必要不必要は推敲していけばいいだけの事です。なので最初は多く書いて、後から不必要を削っていくくらいで丁度いいと思います。

 次に、人に読んでもらえる工夫をしましょう。詳しくは【第2研究室・基本的な文章作法】に書かれています。特に直さなければいけないのが、改行の活用と、1文の長さへの配慮、読点です。
 
 まず、文章の禁則を破っています。段落はじめは1字下げる。これができていません。これに関しては大原則なので、必ず守りましょう。

 次に、段落分けがされていないせいで非常に読みにくく、また億劫になります。これに関しても【第2研究室・基本的な文章作法・改行を活用する】に書かれていますので、詳しくは割愛します。

 ですが、一つ留意できる点として、会話文、発言文。つまりはかぎかっこ内にも有効だということを覚えておいてください。

 次に1文の長さへの配慮、読点です。これに関しては論ずるよりも訂正を見せた方が早いので、直した文を掲示します。

【ここから】

 呆れているサクラを放置して、まずは学校を買うためエクセアを起動した。A級魔石で学校を買うと、目の前に召喚陣が現れ校舎や研究棟、訓練施設などが召喚された。

【ここまで】

 お分かりいただけるでしょうか。たった二つの読点と、一つの句点を付けるだけで結構変わりますよね。原文とこちらの文を音読した場合、どちらがいいかは一目瞭然だと思います。つまりは、そういう事です。

 最後に、不必要、不適切な情報が多いです。特に1話が非常に冗長です。転生して、自身の状況を確認して、6人家族がいたことを確認する。それ以降は完全に蛇足です。

 なぜまだ文中に登場していない人間の情報を、事細かに書く必要があるのでしょうか。ましてや、そのタイミングで説明する理由がないにもかかわらず。人物描写に関しては、基本的にその人物が登場した瞬間にやるのが好ましいです。

 例外は、そのタイミングで説明、描写をしなければならない明確な理由がある場合のみです。

 これをされると、読者からすれば「これ、いる?」となります。そして、丁寧に描写したにもかかわらず、その描写を忘れられます。双方にとって百害あって一利なしです。

 説明に関しては基本的に、必要なタイミングで適宜に適切な量を出していくのが原則だと思ってください。他の方にした例えを引用させていただきます。

 情報開示において秀逸な例えを出したいと思います。かの名作漫画「NARUTO」の螺旋丸の修行を思い出してください。
 仮にあの場で自来也が螺旋丸の全てを説明していたら、ナルトはついていけませんよね。自来也の立場が筆者(神)で、ナルトの立場が読者だと考えればお分かりいただけるでしょうか。

 総括します。自分の書いた文章を、時間を空けて読み直したでしょうか。恐らく否だと思います。読み返していれば必然的に気づく欠陥を放置しています。

 なので、推敲をしましょう。自分の文章を冷静になって読み直して、読者の目線で自分の作品を評価しましょう。そうすれば読者と作者の間にある、イメージの乖離は埋められていきます。

 酷評、失礼しました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7656ex/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 転生者英霊召喚と古代通販で人材育成チート???憎っくき時空魔をブッぶす

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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