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田中一郎さんの返信一覧。得点の高い順1ページ目

元記事:魔弾使いのTS少女

結構黒い話が書きたかったのでグロ描写とか主人公が苦悩する描写、心が折れかける描写などが沢山あります。それと、主人公の強さがそこそこ程度なので敵に苦戦する描写等、そうした面を意識して書いていました。それ以外の描写もキャラの心理を大事にしつつ書いています。
十七話辺りまでを纏めて少し改稿し小説の大賞に出したのですが、落ちてしまったのでどこが悪かったのか、こういう事をしたらいい等、そうした批評などを頂けると嬉しいです。それを元にこの作品を書き直すか新たな作品を書く際の土台にしていきたいと考えています。

上記の回答(魔弾使いのTS少女の批評)

投稿者 田中一郎 : 3 人気批評! 投稿日時:

とりあえず第二まで。
設定は面白そう。
恐らく問題は文章かなと。
丁寧に描写しようとしてるのはわかるのですが、クドさを感じ、わかりにくくなってしまっている。
例えば冒頭のこの箇所。

~彼女が右手で抑えている左肩だった。
 彼女は長袖の服を着ている。しかし、左肩。いや、左肩そのものを含めた左手全体を包んでいた筈の袖はそこには無く、そこに通っていた筈の左手も存在しない。彼女の服と体は左側がより赤く染まっており、抑えている左肩があったであろう場所からは血が今も止まることなく流れている。

アレンジしてみます。

~彼女が右手で抑えている左肩だった。
そこにあるべき腕は付け根から服の袖ごと失われており、流血は左半身を染め続けている。

どうでしょう?

第二のアクションシーンからもうひとつ。

 ひなたから少し離れた場所に六発の銃弾が生み出され、空中に浮いている。ひなたは銃撃が始まるであろう循環に走り出し、シリンダーを開いてその銃弾とシリンダーの位置を合わせる。そして、銃撃が開始された瞬間、ひなたは銃弾をシリンダーに突っ込み、体を回転させながらシリンダーを閉じる。

アレンジします。

 ひなたから少し離れた空間に六発の銃弾が生み出された。
 敵の銃撃が始まるであろう瞬間に走り出し、銃を左に振りシリンダーをスイングアウト。位置を合わせ、敵弾を避けて飛び込んだ。その勢いのままに魔弾を装填すると、体を回転させながら右腕を再び鋭く振る。
 フレームがカチッと乾いた音を立てた。

こんなとこでどうでしょうか?

アクションシーンは見せ場でしょうから、リアリティを感じさせるように描写する、ってところですかね。特にここは初戦闘シーンですので、一気に世界に引き込むことが大事ではないかなと。
まぁ私はガンアクション書いたことがない門外漢ですので、これは雰囲気重視ですが。

同じ語を繰り返さない、同じ語尾を繰り返さない、言わなくてもわかる主語は省略する、なるべくシンプルに。
全体的にそんな感じを意識して推敲されると良いのではないかなと思う次第です。

あと可能であるなら、応募されたときの形態で提示された方が良いかも知れません。
web連載ものをまとめると、結末が致命的になってたりすることもあるようですし。
推敲後に再投稿される事がありましたらご一考下さい。

長所。良かった点

丁重に描写しようとしている意図は感じるので、技巧が追いつけば良い感じになると思います。

良かった要素

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元記事:勇者になりたいっ!

初めて出来上がった長編ですが、自分では良く書けたとは思ってるんですが、どこか独りよがりな気がしているので、是非読んで貰って悪いところを御教授いただければと思います。
よろしくお願いします。

上記の回答(勇者になりたいっ!の批評)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

設定読ませたいだけの独りよがりな文になってる。
冒頭いくらも話が進まないうちにモノローグで解説開始は悪手としか言いようがない。
設定はちゃんと練ってあるようですので、恐らく量的にも膨大なのでしょうが、それゆえに話の中に自然に落とし込んで小出しに紹介していく形を取らないとウンザリされてしまうと思う。
私自身は白き翼の話が出てきた辺りで止めました。

長所。良かった点

設定はちゃんと練ってありそう。

良かった要素

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元記事:勇者になりたいっ!

以前投稿した作品の序盤のモノローグをバッサリしたり増やしたりしてみました。
何となくさっぱりした気がしますが、やはり誰かに読んでもらって指摘されないとわからないと感じたので、序盤の少しだけでもいいので読んで感想を容赦なくズバッと言ってもらえたらと思います。
よろしくお願いします。

上記の回答(勇者になりたいっ!の批評)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

読了。
読みやすいのだけど反面、盛り上がりに欠けて一本調子。
テンポが同じだから、バトルになっても何となく読んでしまうのが原因のひとつ。
不要な登場人物が多いのも気になるところ。
人数絞って掘り下げたほうがいいのでは?
「白き翼」の蔵人、引島両先輩、あと主人公と絡みがない溝乃口さんは削れるのではないかと。
タイトルや冒頭で「勇者」に触れているのだから、ラストバトルは勇者候補のお兄さんの方が良い気がしますし、蔵人先輩の代わりに鬼藤君との勝負を入れてボコったほうが爽快感があると思います。
鬼藤君は勝負前に卑劣エピでも入れてヘイト稼いどくとさらに良いかも。
溝乃口さんは、代わりに白百合先輩と戦わせるとかで削減でどうでしょ?
バトルの間隔少し開けて、日常挟んでヒロインズの描写マシもいいと思います。

あと細かいことですが、会話と地の文の混ざりが多すぎるのが気になる点。
それと、応募考えるならパロディは避けたほうが良いと、ここのQ&Aで見た覚えがあります。個人的には眼鏡殺し好きですが。

長所。良かった点

前回投稿時と比べると、かなりの出来上がりだと思います。

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元記事:金髪巨乳ロリっ娘と送る青春ラブコメは、エロティックでバイオレンスだの批評

とりあえず2話まで読了。
web 小説ならではなのかも知れませんが、山も谷もない話が続き、展開が遅い。
もっと早い段階から物語を動かす努力をしたほうが良いと思います。

文章は一人称視点というか、独り言の箇条書きを延々見させられてるというか。
センテンス毎に改行し、空行を入れるスタイルとの組み合わせで、小説らしからぬ様相に。
見やすさを考えてのことだと思いますが、過剰で悪影響を与えていると思います。

キャラクターの動きや状況描写もないので、「体験したいイベント」だと、主人公が桜並木の中の下校を妄想しながら部屋で膝を抱えてブツブツ呟いてるイメージです。
これらはもう少し文量をかけて描写したほうが良いかと。

語尾に同じ語が続く傾向もマイナスポイントで、メリハリのなさも併せて稚拙さを感じさせます。主人公のセリフとモノローグのほとんどが「~な」で終わってる気が。このあたりも改善点ではないかなと。

ちら見した先の方に、
「日本語的なルールが滅茶苦茶だとしても、読んでて楽しいなら、すべてが許される」
という主人公のモノローグがありましたが、これもしかして天界聖夜さんの気持ちの代弁ですか? もしそうなら認識を改めたほうが良いかと。
ルールを守るのが「読んで楽しい」への近道です。
基本は大事ですよ。

上記の回答(金髪巨乳ロリっ娘と送る青春ラブコメは、エロティックでバイオレンスだの批評の返信)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

誤)の動きや状況描写もないので、「体験したいイベント」だと
正)動きや状況描写もないので、「体験したいイベント」だと

スレ汚しすみません

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元記事:なんちゃって近代浪漫・掌編集

近代ということを意識して近代文学で見るような漢字や、文体を意識しました。いずれちゃんとした資料を集めて、時代ものの(近代)で公募に(別に長編を書いて)だそうと思います。今回は伸ばすべきところを知りたいので、長所を教えてほしいです。でもアドバイスもあればそちらもどうぞお願いします。

上記の回答(なんちゃって近代浪漫・掌編集の批評)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

全三話拝読。
ストレスなく読ませるのには充分な文章力と、何気ない細部に目を向けて描写する美意識を感じ取れました。長編を書くにあたっては、過剰にならないように気をつければ良い感じに活きると思います。

カクヨムのコメントで指摘されてない点をひとつ。
同じ言葉を繰り返し使用される傾向が見えますが、二度目以降を削るなり、同義語に言い換えるなりした方が見栄えが良くなる気がします。特別な理由がなければ改めたほうが良いかなと感じました。

良かった要素

文章

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投稿者 わさびもち 返信数 : 2

投稿日時:

先日、描写が足りない。 主人公の性格が分かりづらく感情移入が難しい等のご指摘を頂き、自分なりに修正してみました。 続きを読む >>

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尊大不遜系貴族悪役による凌辱ゲーの壊し方

投稿者 全自動髭剃り 返信数 : 1

投稿日時:

初めまして! 新米の全自動髭剃りです! 自身の書いている小説の伸びに悩み、皆様に意見をいただけないかなーと思って投稿させていただき... 続きを読む >>

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元記事:SPIRIT OF NOT GIVING UP 《不屈の精神》

初めまして。志稲と申します。ジャンルは異世界転移学園ファンタジーで、「成長」をテーマに、「諦めないことの大切さ」を伝えたい想いを込めて執筆致しました。何卒宜しくお願い致します。

上記の回答(SPIRIT OF NOT GIVING UP 《不屈の精神》の批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

とりあえず、一話を読みました。

単刀直入に総評を述べると、設定やストーリーやキャラクターなど面白く出来上がっているものの、構成や演出で損をしている。と思いました。

まず、ストーリーですが、異世界転移という王道な物語に、ドラゴンや一つの島やブロック宇宙など、さまざまな面白い設定が付け加えられ、いい意味で変わったストーリーになっていて面白いです。

キャラクターなども、個性豊かなキャラクターが多く、寺ノ城やジュリアなどのコミカルな描写は面白かったです。ただ、その前のシークエンスで重たい話が繰り広げられていた中、唐突なコミカル要素だったので、些か戸惑いました。

主人公に関してですが、マーフォークという変わった種族であるのは面白いですが、主人公と言うものは読者が感情移入する存在であり、やはりここは普通の人間の方が良かったような気がします。どうしても、マーフォークの主人公を描きたかったら、異世界転移後になぜかマーフォークになってしまった。とした方が良かったような気がしました。

前述しましたが、ストーリー、キャラクター、設定は面白く、特に設定はなんでもござれなカオスな世界観の中、違和感のないようにしっかりと設定がなされているので、面白いです。

しかし、構成や演出でこの作品のリーダビリティーは下がってしまっていると感じました。

特に、序盤からの説明の多さは致命的と思えます。せっかく素晴らしい世界観なので、それを最初から見せたくなるのは分かりますが、読者が見たいのは設定、ではなく、ワクワクするシーンなのです。設定はその後に小出しすれば良いのに、この作品は最初から説明の連続で、せっかくの設定の魅力が半減しているように思えます。

そして、その説明描写も若干、不親切です。父島というワードから日本だと分かりますが、マーフォークやブロック宇宙などが存在するのは、現実の日本ではない、そう言った部分が直感的に分かりにくく、説明描写を入れるべきなのに、これが説明されるのは一話の後半、すこし遅いです。

それ以外にも、異世界なのにアニメやゲームが異世界人に伝わる、これに関しても、いろんな世界から人々が集められた、という設定を知っていればひっかかりませんが、それが説明されるのも後なので、これもまた、うん? と首を傾げてしまいます。

それと、五感の描写も少なめです。五感の描写は主人公に感情移入させる効果を持つので、適宜入れた方がいいかと思います。

私はせっかちなので、説明描写ばかりのストーリーの進みは冗長に感じました。それと、最初から沢山キャラクターを出すのも混乱の元です。本作はキャラの書き分けがしっかりされているので、混乱まではしませんが、最初は主人公と妖精だけで話を進めて、少しずつ、キャラクターを出していけばいいかと思いました。

まとめますと、ストーリーやキャラクター、設定は面白いが、不親切な説明描写などが、リーダビリティーを下げている。と言った感じです。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: SPIRIT OF NOT GIVING UP 《不屈の精神》

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元記事:魔王に全てを奪われました、勇者です

力磨きをしたくてとりあえず書くことを目的に書いたので、途中までと言えないほど最初の部分しかないのですが、魔王が勇者の身体を乗っとるシーンで、
先ほど見つめていたロウソク……から「クハハ」の辺りで、あれ?勇者が何かおかしい?という弱ミステリー的なものがうまく出てるかという不安。

最後の、我々は入れ替わったというセリフのセンスに対する不安。もっとマシなものがあるのでないかと…。

あとは、描写力がそもそもあるのかとか、一ページ目終わりの部分がちゃっちく感じないか、などが自分で思い付く不安要素です。

あまりに途中な内容ではありますが、今の自分の技術的なものはこれ以上はないだろうという感じがするなので、ダメなところは遠慮なく指摘して欲しいです。ちなみに完全な活劇ものを意識して書きました。

上記の回答(世界観が読者の期待からズレている、惜しいご作品)

投稿者 風来亭ねのん : 1 投稿日時:

率直に申し上げまして、このご作品は、タイトルとあらすじで惹いた読者の興味に、書き出しで応えられていないため、読まれにくい小説になってしまっていると思います。

タイトルには「魔王」と「勇者」という言葉が出てきますし、あらすじでも同様のワードが並んでいます。
ここから読者が期待するのは、ハイファンタジーな世界観であると想像します。

しかしながら、書き出しである0章の世界観は、「パイプ椅子」、「スーツ姿のメガネ男」、「ペン回し」など、ハイファンタジーからはほど遠い、現代的なものです。

想像していたものと書き出しで提示されるもののギャップから、読者がご作品を読むモチベーションを下げているのではないかと想像されます。

SFを描かれたいのでしたら、あらすじで世界観の補足をし、現代的な世界観と魔族・魔王・魔法などが存在するファンタジー的な世界観が共存している理由を作中の早い時期に述べられるなど、工夫が必要かと思いました。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 魔王に全てを奪われました、勇者です

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元記事:契約と代償の異世界神話 ~『スキル継承』で最強の使徒を目指す!!~

 初めて小説を書いたので右も左も分かりません!!

 神が集めた異世界人たちがそれぞれ別の世界からやってきているという設定で、自由度を高めようと考えました。
 どういう書き方なら読みやすくなるか、伸びるために足りてないものは何かを知りたいです!

 まだ山場と言える部分まで書けていませんが、現時点での批評を頂けると幸いです。

上記の回答(契約と代償の異世界神話 ~『スキル継承』で最強の使徒を目指す!!~の批評)

投稿者 t : 1 投稿日時:

こんにちは、ep0→ep3まで読んだのでコメントを残したいと思います。
読んでいて、おそらく楽しんで書かれているのだろうなと、その様子が文章から伝わってくるのは良かったです。逆に難しかったのは、
ep0からその兆候はあったのですが、ep3で理解が追い付かなくなりました。

例えば主人公が問題と遭遇したとします。それで今は、主人公が地の文でほとんど解説・解決してそのまま終わりです。もう少し噛み砕いていうと。
普通は、読者がお話に馴染むまでの時間を用意しなければならないのですが。
読者が情報を飲み込んでから消化するまでに必要な時間がないかわりに。主人公が地の文で解説・解決してしまっている状態です。

どこでもいいのですが、
ep0の冒頭では『毎日乗る電車、初めて聞く金属が擦れあう音、……』とあります。
例えばここならゆっくりと時間をかけながら、まず主人公が電車にいますよと読者に発信するところから、文章を始めてみます。

”あくびをしながら電車に乗った。平日昼間のせいか空席が目立つ、いつもの習慣で扉近くに立った。イヤホンの位置を微調整しながらスマホを握る。”

とでもいいですし。
1人称なのでもっと台詞を書くみたいに、口語体で書いてもいいかもしれません。

”まだ入社三ヶ月目か、平日の電車でこれから会社に行くと考えただけで憂鬱になるわ。車内は思ったよりかは空いてたが学生がうるせーし。Apex Legendsデュオモードでドン勝つ目指してはしゃいでればいい、ブロンズ芋スナ学生と違って、こっちは毎日忙しいんだよな。まぁ俺もたいして熱心に勉強したわけでもないプログラミング技術と申し訳程度の国家資格をひっさげて労働している、何ともエンジニアとは言い難い作業ばかりをこなしているだけなんだが。それでも学生よりは、自立して働けている新生活に大きな不満も問題もないわけなんだが……。”

としてから、
『初めて聞く金属が擦れあう音、目の前が暗くなる瞬間。周囲の悲鳴を聞きながら生来の諦めの良さを発揮する。』
などと繋げていくと、電車に乗っている時に事故に遭ったというのが、より想像しやすくなります。

その次の展開、
『我われは『契約と代償』を司る神。貴様は死して輪廻の渦へ還ろうとしているところだが、契約により貴様の魂は我われが地球世界の神より譲り受けた』
割愛しますが、ここも同じです。
神様と俺が、何もない真っ暗な空間で話しているだけですよね。
今さっき書いた電車のシーンを思い出してください。
まず電車をイメージさせてから→主人公の考えていることだったりを書いていくとするなら。

神様と俺が話をするのがメインで、真っ暗な空間がおまけになっていると、例えるならこれは冷めたうどんを温めずに食べているような感覚です。もっとこう、
戦場のど真ん中にでも主人公を放りこんで、そこで同じやりとりをやらせれば、何百倍も面白くなるのにと言いたくなります。

最初は難しいかもしれませんが、あんこだけを食わせるのではなく。皮で包んで饅頭にするために、物語から1歩引いた状態で見る視点を持つことができてくれば、物語本来の持ち味が活かされてくると思います。

色々書きましたが、これらはあくまでもただの提案ですので、強制されてやるものではありません。小説は好きなことを好きなように書けばいいだけです、人の数だけ正解があります。これからも楽しんで書かれるのが一番良いです。
何かのお役にたてば幸いです。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 契約と代償の異世界神話 ~『スキル継承』で最強の使徒を目指す!!~

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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