絵描き少年と桃少女(仮)の返信の返信
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絵描き少年と桃少女(仮)の返信(元記事)
死期を悟った爺は、忠臣に、
この家のどこかに開かずの間が隠されている(※爺の呪術か異能が使われている)
そしてその部屋に入る方法を忠臣に教えた。
(中略)
忠臣が部屋に入ると机の上に、手紙とは別に、鉢に入った植物の苗が置いてある。
その後、爺の亡骸を埋葬した場所に忠臣は植物を植える。
植物はたった1日で立派な木に成長する。2日目には小さな桃の実がなった。
やがて桃が食べられる大きさになると、忠臣はヒロインの桃と出会う。
という展開を、「(本文)すぐに爺が死に一人となってしまう。」
このあたりにいれてみるのはいかがでしょうか。
絵描き少年と桃少女(仮)の返信の返信
スレ主 ソラナキ 投稿日時: : 0
ふむふむ、なるほど……いいですねそれ!使わせてもらいます!
スレッド: 絵描き少年と桃少女(仮)