絵描き少年と桃少女(仮)の返信
元記事を読む
絵描き少年と桃少女(仮)(元記事)
どういう展開を入れたら面白くなるか、など。
絵描き少年と桃少女(仮)の返信
投稿者 t 投稿日時: : 0
死期を悟った爺は、忠臣に、
この家のどこかに開かずの間が隠されている(※爺の呪術か異能が使われている)
そしてその部屋に入る方法を忠臣に教えた。
(中略)
忠臣が部屋に入ると机の上に、手紙とは別に、鉢に入った植物の苗が置いてある。
その後、爺の亡骸を埋葬した場所に忠臣は植物を植える。
植物はたった1日で立派な木に成長する。2日目には小さな桃の実がなった。
やがて桃が食べられる大きさになると、忠臣はヒロインの桃と出会う。
という展開を、「(本文)すぐに爺が死に一人となってしまう。」
このあたりにいれてみるのはいかがでしょうか。
長所。良かった点
読者が知る必要はあるかどうかは別として、主人公やヒロインに名の由来があることや。設定(世界観)で、有名な神代回帰では……といったように、とても良い設定の書き方をされています。
今後も無理のない範囲でこのような書き方を続けていくことで、
将来自分自身を助けてくれる命綱になります。
「右手で描いた命あるものが本当に生物となって這い出てくる力を持つ。この能力は制御できず、爺には「右手で生き物を描くな」と言われていた。
神の右手の設定も面白いと思いました。(=゚ω゚=)
良かった要素
ストーリー キャラクター 設定 文章 オリジナリティ
スレッド: 絵描き少年と桃少女(仮)