夜野燈は怪人であるの返信の返信
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夜野燈は怪人であるの返信(元記事)
光がある夜中だからそう見えるだけで、蛍光灯の下で見る蛍はミニゴキです。近所の川で平家か源氏か分かんなかったけれどホタルいたので、捕縛したことあるんですよ。
虫に詳しくない一般人なら変なゴキにしか見えない( ゚Д゚)b
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・全員を怪人にしない方がいいとおもいます。
>>最大のモチーフがショッカーなので難しいかと。『ショッカーの大幹部はみな怪人だった』とライダー隊からも認識されているので上にいくほど難しいです(マヤやハインリッヒ博士など一部の幹部はそうじゃないかもしれないけど)。
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はい先生( ゚Д゚)ノ
改造手術で死んでしまう人がいる前提っす。
ロボでも最新のロボの方がいい部品や良い素材が使える。改造資金と改造素体(材料的な方)はより後の方が揃う。
初期はアシストスーツとかで誤魔化すとかして、かなり後になってから好きな素体で格好いいデザインや強い能力、万全の安全性で施術するべき。
それこそ正義の味方じゃあるまいし、自分の実の安全を優先しては?首領くらいは怪人でもいいですが、あまりうまくいかず副作用があるし、それもあってアフターケアできる博士が比較的上位にいるとか・・・いらん理由もできる。
「治療の臨床実験のため」と言えば、ほぼ博士のための嫌な実験室の私物化の理由になるし、シエルへの風当たりきつさも出る(若き天才シエルへの嫉妬や地位を脅かされることへの恐怖、それによるパワハラとか。シエルからすれば博士ばっかズルい!みたいな)
そういう意味でホタル怪人って的確なんですよね~。
蛍の蛍光因子って遺伝子操作実験においてあらゆる生物に組み込んでいますから。燈君たぶん実験怪人ですよね?
怪人改造が合わなくてそのまま死んじゃう人間とかもいればスリーパーの要素も生々しくなる。適合しない奴はスリーパーのまま死なせてしまえばいい。
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そういうノリで・・・・
シエルは元は博士派寄りで、しぶしぶ博士のえげつない行為の後始末をしていたが
2.2くらいの燈君のプレゼンで「こんな糞職場に未練ないじゃん!思い切って燈君付きで大佐派に寝返ろう!!」と離脱
それが博士にバレて大爆発するような逃走劇になる。
理想は大佐派の支部が何気に他県とかにあって、そこまで亡命前提とか(笑)
博士の追手から逃げ切り、円満に大佐派になってからは大佐の保護課の元、主人公の独り暮らし開始とかは?
大佐派の皆が警察とかに化けて、危険な組織の取引現場を主人公が目撃してしまった事。燈君が証人になりかねないから保護させてほしい事なんかを話す。
家族とはもちろん、奏ちゃんとも縁切り。家族の同意のもと連絡不能になる。
シエルちゃんはポンコツながらも自分専用の改造設備と改造されたい人間(大佐含む)を入手。
大佐は博士の言いなりにならなくても部下(怪人)のアフターケアもしてもらえるし、自分も念願の怪人デビューができると内心はしゃぐ。博士ざまぁ!!
(大佐と博士なにげに仲悪いと萌えるわww)
主人公は使い潰し博士の魔の手から逃れ、厳しいながらも気のいい大佐の指揮に入り、有能な大佐の判断で、肉弾戦怪人ではなく、知能を生かしたテロ行為担当の怪人としてGOサインもらえる(博士は燈のヤバさを評価できないから肉壁あつかいだと思う)
そしてヤンデレの奏ちゃんは主人公を探すために悪の組織の門をたたく。みたいな?
夜野燈は怪人であるの返信の返信
スレ主 蛇鷲 投稿日時: : 1
え~、当方虫に詳しくゴキ好きで蛍も割とよく見れるせいか、区別が容易いです。
・改造手術で死んでしまう人がいる前提っす
その点全く頭になかったです。なぜなら改造手術の失敗って寡聞にして聞かないもので。当方が知る限りでは特撮以外を含めても十指で事足ります(死亡例となると公認二次創作?で一例だけ)。ショッカーのやり口から考えると、不適合者は選別の時点で死んでしまうからでしょうね。
当方やはり大幹部は怪人であるべきと考えます。組織の最高戦力として切り札たるべきですし、場合によっては部下を力ずくでねじ伏せる必要もあるかもしれない、なにより自分が怪人でないと部下に手術をうけろと言っても示しがつかないからです。強さやデザインはのちの強化改造で改善すれば問題ありません。悪の組織なんで、技術の上達や安全性の担保なんて何も知らない一般人を人柱にするか、シエルのように自己改造するもの好きに任せればいいんです。
されども、技術職トップなことはわかるが作戦指揮にあまりかかわりがない『博士』に類する肩書が最高幹部にいる理由について、目新しいものをお聞きできました。
またシエルの脱走騒ぎの裏に博士との根深い確執があった(合成怪人改造の技術は博士が独占しており、そのあたりでもめていた、くらいは考えてましたけど)というのは、プロット1終盤で怪人が襲ってきたのは大佐ではなく博士の差し金だったとか、組織を利用してやりたいことは大して変わらないのに最終盤での身の振り方が違う理由になりそうなど、色々使い道は多そうです。
燈は確かに実験体ですが、それは『脳改造の』であり、体の方は(けがのせいで改造箇所は多いですが)手慣れた技術の塊のつもりです(身体の方も新技術の実験台にするか考えます)。また細かいことですが、遺伝子組み換えに使う蛍光蛋白質はクラゲ由来(そもそも蛍の発光は蛍光蛋白質ではない)です。
プロット1から2での舞台変更に証人保護プログラム(偽)を使うのはいいアイデアだと思います。悪の組織っぽいですし、大佐が変装名人だということをこの時点で示せる、また進学で舞台が変わるというのは相談にかけた際あまりいい印象を持たれなかったようなので。(ただ、大規模な舞台変更自体あまりお勧めできないともいわれました)
ご意見を伺っているとシエルがどじっこポンコツキャラのようですけど、どのあたりでそう思われましたか?当方自身はシエルを大幹部らしく高い技術を誇り倫理なぞどこ吹く風の怜悧な非常識担当キャラ(燈と奏が暴走したため相対的に常識人となりましたけど)とするつもりですなんですが・・・
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