リレー小説投稿サイト/他人の物語の続きが自由に書ける!

学校で上履きを履かない靴下生活への憧れ第2話 全10話で完結

学校で上履きを履かない靴下生活への憧れ 第2話 謎の中国人用務員

作者 ロミオ 得点 : 0 投稿日時:


高2の9月。
私は校内の廊下で
「私も靴下にしようかな・・・。でも恥ずかしいな・・・」と迷っていた。
ふと前を見ると見知らぬ中国人が立っていた。
その中国人はにこやかな笑顔で喋る。
「私の名前はチェンチェン。この学校の用務員的存在あるよ~。
私、人の心が読めるのです~。
あなた、お友達のように、上履きを履いていない姿になりたいと、
迷っていますね~」
ギク・・・。
この人、本当に私の心を読めるんだ・・・。
そういう気持ちを読まれるなんて恥ずかしい・・・。
「用務員の小部屋に行ってくださ~い。
そこに行くとある人物が居てあなたを導いてくださいま~す。」
そしてそのチェンチェンという中国人は去って行った。

続く
この物語の目次へ

追加設定(キャラクターなど)

チェンチェン・・・中国人用務員

他の小説の第1話

ヒトリカクレンボ

作者 むらさき763 総得点 : 1

投稿日時:

カンタ「一人かくれんぼって知ってるか?」
カンタは俺の小学校からの親友で高校も同じところに入った
俺「いきなりなんだよ?」
カンタ「俺さ、この間 図書室でそういう本見たんだよ、で俺んち今日親いないんだよね」
カンタはオカルトや... 続きを読む >>

文字数 : 754 投稿数 : 1 全話数 : 3話完結

君との幸せ

作者 むりんぺ 総得点 : 0

投稿日時:

「私は君のことが好きだった、、どうしても全部なくしてもいいから君と死ぬまでずっと一緒に生きたかった、、、」
「                          」
病室を出ていく君の後ろ姿を僕はただ見つめているだけだった。
「... 続きを読む >>

目次へ

文字数 : 2,021 投稿数 : 8 全話数 : 8話完結

猫が死んだ。

作者 たはらさん 総得点 : 0

投稿日時:

うちに帰った。何時もなら。「にゃーん」て出迎えてくれるのに。名前を呼ぶ。気配すら無い。そうだ。縁側で日向ぼっこでもしているんだ。「ねーこー」障子を開けた。白いねこが横になっていた。「ねこ!どしたん!ぴーんとなっているよ?」返事しない。... 続きを読む >>

目次へ

文字数 : 311 投稿数 : 2 全話数 : 3話完結

トップページへ

▼小説の検索

▼作者の検索

学校で上履きを履かない靴下生活への憧れの第3話を投稿する!
小説本文は300文字以上で投稿できます。お気軽にどうぞ!(上限は5000文字)
設定は2000文字以内
コメントは2000文字以内
続編通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

リレー小説投稿サイト「いっしょに作る!」の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ